ニュースリリース

2005年05月18日

歩行型芝刈機「HRC536」を新発売

 Hondaは、米国の汎用製品生産拠点であるHonda Power Equipment Mfg.,Inc.(米国ノースカロライナ州、社長:豊住 賀彦)で生産している歩行型芝刈機「HRC536」を輸入し、本日、全国のHonda汎用製品取扱店から発売する。

米国製歩行型芝刈機「HRC536」

米国製歩行型芝刈機「HRC536」

 「HRC536」は、現行モデル※1で好評の耐久性の高いスチールデッキに、今回、石などからデッキを保護するフロントガード(ストーンガード)を標準装備し、よりハードな使用にも耐えられる高い耐久性を実現している。
 また、刈刃レバーから手を離してもエンジンは止まらず刈刃だけが停止するブレードブレーキクラッチ(刈刃停止機構)を採用するなど、操作性が良く、安心して使える機構も装備している。

 「HRC536」は、北米で2005年2月に発売し、北米地域累計で約6,900台※2を販売し、信頼性や機能性、操作性の高さが大変好評を得ている。
 エンジンは最大出力5.5馬力の「GXV160」を搭載。このエンジンは、米国環境保護庁(EPA)フェーズ2規制をクリアするなど、世界最高水準の環境性能を有している。

  • ※1現行モデル:HRC216
  • ※22005年2月~3月、Honda調べ

販売計画台数(年間・国内)

500台

メーカー希望小売価格

HRC536

210,000円(消費税抜き本体価格 200,000円)

HRC536の主な特長

安心・快適機構

  • 油圧式無段変速機HST(Hydrostatic Transmission)の採用により、作業条件に応じた、車速設定が可能。8段階刈取り高さ調節により、約19mmから約101mmまでの調節が可能。
  • 操作性が良く、安心して使えるブレードブレーキクラッチ(刈刃停止機構)の採用により、芝捨て時に刈刃レバーから手を離してもエンジンは止まらず刈刃だけが停止し、芝捨て時のエンジン再始動が不要。

高い信頼性と機能性

  • ハードな使用にも耐えられる、高い剛性のスチールデッキを採用。
  • フロントガード(ストーンガード)を標準装備し、石などからデッキを保護。
  • 刈刃は2枚ブレードを標準装備し、優れた仕上がりと細かな芝の裁断を実現。この2枚ブレードによるさらに細かい裁断と収納量を5Lアップした88Lの大容量グラスバッグにより、刈芝の収納性能を現行モデル※1に比べ大幅に向上。

高い経済性と環境性能

  • 世界で最も厳しい排出ガス規制である米国環境保護庁(EPA)フェーズ2規制値とカリフォルニア大気資源局(CARB)TierII規制値をクリアした「GXV160」を搭載。

主要諸元

名称 HRC536
全長×全幅×全高(mm) 1,660×585×1,010
乾燥重量(kg) 55.5
装備重量(kg) 57.5
エンジン形式 空冷4ストローク、単気筒OHV、バーチカル
総排気量(cm3 163
最大出力/回転速度[kW(PS)/rpm] 4(5.5)/3,600
使用燃料 自動車用無鉛ガソリン
燃料タンク容量(L) 2.0
点火方式 トランジスタ式マグネト
始動方式 リコイルスターター
変速段数 油圧式無段変速
車速(m/s) 0.93~1.78
刈幅(mm) 541
刈取り高さ調節幅(mm) 約19mm~約101mm(8段調節)
収納袋容量(L) 88
刈刃停止機構 ブレードブレーキクラッチ

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