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企業ニュース
2004年11月8日
中国、東風本田汽車が四輪生産能力拡大計画を発表
Hondaの中国における四輪車生産・販売合弁会社である東風本田汽車(武漢)有限公司(本社:湖北省武漢市、総経理:尾満)は現地時間2004年11月8日(月)午前10時00分(日本時間同午前11時00分)以下を発表致しましたので、その内容をご案内いたします。

 Hondaと東風汽車公司の中国における四輪車生産・販売合弁会社、東風本田汽車(武漢)有限公司(以下 東風本田)は、2006年初までに年間生産能力を現在の3万台から12万台へと拡大する。年内にも拡張工事に着手する予定で、投資額は約28億元(約360億円*注1)、フル操業時の要員は約2,800名を予定している。
*注1 1元=約12.8円で換算

 今回の能力拡大では、建屋面積を現在の3倍以上に拡張しながら、工場レイアウトを大幅に刷新、既存工程の設備増強に加えて新塗装工場、プレス工程、樹脂成型工程、エンジン部品加工工程を追加、さらに研究開発部門の機能も拡充するなど、年産12万台の生産能力に合わせた大規模な拡張工事が行われる。同工場は、この能力拡大を通して、高品質、高効率を追求する「生産体質改革」やヒトや環境にやさしい工場としての「グリーンファクトリー」などHonda生産拠点のグローバルスタンダードとなるコンセプトを一層推し進めて行く。

 Hondaと東風汽車公司は、昨年7月に湖北省武漢市にある「武漢万通汽車有限公司」の出資構成および社名を変更して、新たな合弁会社として東風本田を設立、今年4月より、旧武漢万通汽車の設備に改修、増強を施した工場において「CR-V」の生産を開始した。既存工場は、溶接、塗装、エンジン組立、車体組立および完成車検査の各工程を備えており、年間生産能力は3万台となっている。

 東風本田は今後、12万台体制の確立に合わせて、「シビック」を含む新たな機種を投入するなど、拡大する中国自動車市場のニーズに応えていく。

【東風本田汽車(武漢)有限公司(Dongfeng Honda Automobile(Wuhan)Co., Ltd.)概要】
設立 2003年7月
資本金 9,800万USドル
出資比率 本田技研工業株式会社 40%、本田技研工業(中国)投資有限公司 10%、
東風汽車工業投資有限公司 50%
所在地 湖北省 武漢市 経済技術開発区
代表者 董事長 周文傑   総経理 
従業員数 約930名 (2006年 約2,800名)
生産開始 2004年4月
生産車種 CR-V (2006年 シビック投入予定)
生産能力 3万台/年 (2006年 12万台/年)
敷地面積 37万m2(2006年 52万m2
建屋面積 50,000m2(2006年 181,000m2


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