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2004年9月8日
ホンダ モーターサイクル アンド スクーター インディア初の
モーターサイクルモデルを発表、新ラインの稼動を開始

Hondaのインドにおける二輪車生産・販売子会社であるホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアは、ニューデリーにて2004年9月8日午後12時00分(日本時間午後15時30分)に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

 Hondaのインドにおける子会社であるホンダ モーターサイクル アンド スクーター インディア(以下:HMSI、社長:滝口 晴夫)は、HMSI初のモーターサイクルモデルとなる「ユニコーン」(空冷・4ストローク・単気筒150cc)を発表した。また、モーターサイクル生産のための第二ラインを新設し、「ユニコーン」の生産を開始した。

 「ユニコーン」は優れた走行安定性を実現するモノサスペンションを備えたスポーティーなモーターサイクル。新開発エンジンにより、150ccクラスのモーターサイクルではトップレベルの燃費(60km/L*注1)を実現したほか、パンク防止に効果を発揮するタフアップチューブを採用するなど、実用性にも優れている。発売は10月7日で、販売価格は52,950ルピー(約12.7万円*注2)、年間約11万台の販売を計画している。

 モーターサイクル専用の第二ライン「MCライン」は、従来のスクーター専用の第一ラインに隣接。新たな建屋内に新設され、9月1日より「ユニコーン」の生産を開始した。
 第二ラインの立ち上がりの生産能力は15万台/年、投資額は約16億ルピー(約38億円)となる。

 インドの二輪車市場は2003年には約537万台(前年比:107%)、うちモーターサイクルカテゴリーは約410万台(前年比:112%)と成長を続けており、二輪車市場拡大の要因となっている。
 HMSIは2001年5月よりスクーターの生産、6月より販売を開始し、インドにおけるスクーターのNo.1メーカーへ成長してきた。2003年からは欧州へ100ccスクーター「LEAD」の輸出も行っている。
 今回初のモーターサイクルモデル「ユニコーン」を投入することによりラインナップを拡大し、さらに多様化するモーターサイクル市場のニーズに応えていく。
(*注1)Honda独自の基準(Indianモード)での計測による
(*注2)1ルピー=約2.4円で計算
ユニコーン
ユニコーン

<ユニコーン主要諸元>
全長×全幅×全高(mm)2,090×750×1,095
エンジン方式空冷・4ストローク・単気筒
総排気量149cc

<ホンダ モーターサイクル アンド スクーター インディア プライベート・リミテッド
(Honda Motorcycle & Scooter India (Private) Ltd.)概要>
設立1999年8月
本社所在地インド ニューデリー近郊 ハリアナ州 グルガオン地区
資本金30億ルピー(約72億円)
出資比率本田技研工業(株)100%
代表者滝口 晴夫(社長)
事業内容二輪車の製造、販売
従業員数約2,000名(2004年8月末現在)
生産機種Activa(100ccスクーター)、Dio(100ccスクーター)、Eterno(150ccギヤ付スクーター)、LEAD(欧州向け100ccスクーター)、Unicorn(150ccモーターサイクル)


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