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四輪製品ニュース
2004年9月10日
アメリカン・ホンダモーターと「FuelMaker」が
天然ガス車と充填装置の市販を来春開始

Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州 トーランス、社長:近藤 広一)は、2004年9月9日に以下を発表致しましたので、その内容をご案内致します。

<ご参考>
 アメリカン・ホンダモーターとトロントに本拠を置く天然ガス充填装置メーカー「FuelMaker Corporation」(以下FuelMaker)は天然ガス車「Civic GX」と、一般家庭への天然ガス充填装置「Phill」の販売を2005年春にカリフォルニア州で開始する。「Civic GX」は、米国の環境保護庁(EPA:Environmental Protection Agency)より、「テストを行ったなかで最もクリーンなエンジンの車両」と評価されているが、米国で法人向けに販売を開始して既に7年目となり、来春からは個人客への販売も開始することとなる。

 アメリカン・ホンダモーターは、2000年10月に「FuelMaker」に20%出資し、家庭用充填装置が、天然ガスをガソリンに代わる代替燃料とするための有力な手段として、共同で「Phill」システムの開発を進めてきた。「Phill」システムは、世界初の低価格家庭用天然ガス充填装置で、既存の天然ガスラインを使用して一晩で天然ガス車を充填できる。システムは、2005年春にカリフォルニア州で限定販売を開始し、小売価格は2,000ドル前後を予定している。また、連邦や州などの助成金によっては、価格は2,000ドルより下がる可能性もある。

 「充填装置が、天然ガス車普及の最大の障害だった。FuelMakerとの共同事業により、個人顧客に充填設備を供給できる。我々の調査では、家庭での充填の簡便性は顧客に受け入れられており、また天然ガスは、アメリカ内に豊富にあると同時にガソリンに代わる燃料としての可能性を持っている。」とアメリカン・ホンダモーター エクゼクティブ・バイス・プレジデントのトム・エリオットは語った。

 「FuelMaker」は天然ガス及び水素・燃料電池業界にインフラに関する問題解決を提供する環境技術会社である。1989年に技術開発を始めて以来、ガス充填に関する様々なニーズを満たすビジネスを確立している。


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