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四輪製品ニュース
2004年4月8日
Honda FC STACK搭載燃料電池車「FCX」
米国での公道テストを開始


 Hondaは、ニューヨーク国際自動車ショー(プレスデー:4月7日〜8日、一般公開日:4月9日〜18日)で氷点下での始動を可能にした「Honda FC STACK」搭載の「FCX」の公道テストを米国カリフォルニア州で4月から、またニューヨーク州で今秋から開始すると発表した。

 カリフォルニア州での公道テストは、2003年に稼動開始した水素燃料供給とコージェネレーション機能を併せ持ったホーム・エネルギー・ステーション(HES)を水素供給に使用する。このステーションは天然ガスから水素を発生させ、また同時に熱と電力も供給できる家庭用のシステムである。燃料電池車とあわせて実証実験を行うことで、将来の水素社会に適した水素供給形態をさらに一段階進んで研究することとなる。

 「Honda FC STACK」は、新素材の電解質膜や新しい構造の採用などにより、部品点数を従来型スタックの約半数に削減、また高効率化、耐久性の大幅向上なども実現し、将来の燃料電池車の本格的な普及時における量産性やリサイクル性なども視野においた次世代型の燃料電池スタックである。「Honda FC STACK」搭載の「FCX」は、2003年9月24日に国土交通大臣認定を取得し、日本では北海道における氷点下での始動実験や低温下の公道走行テストも実施している。

 また、アメリカン・ホンダモーターは昨年9月に販売契約について合意をしたサンフランシスコ市に、「FCX」を2台納車した。この結果米国での販売はロスアンゼルス市向けの5台と合わせて計7台となった。

Honda FC STACK搭載「FCX」   Honda FC STACK搭載「FCX」
Honda FC STACK搭載「FCX」

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