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企業ニュース
2003年5月29日
Honda、中国輸出用乗用車新工場の稼動開始へ向け、本格準備を開始
Honda及びその中国での合弁パートナーである広州汽車集団有限公司、東風汽車公司は、中国時間2003年5月29日(木)午後5時00分(日本時間同午後6時00分)以下の件を発表致しましたのでその内容をご案内致します。

 Hondaは、中国 広州市に計画中の輸出用乗用車新工場について、新合弁会社名を「本田汽車(中国)有限公司」とし、5月29日、広州経済技術開発区輸出加工区内の工場建設予定地において起工式典を行なった。

 同プロジェクトは、2002年7月、広州汽車集団有限公司、東風汽車公司、Hondaの3社による合弁意向書調印の後、事業計画の詳細について具体的な検討を行なってきたもので、今回その内容が中国政府によって認可されたため、2004年後半の工場稼動開始に向けた本格的な準備に入る。新工場は、当面年産5万台規模で排気量1.0から1.5リッターの小型乗用車を生産し、その全量を欧州やアジアを中心とする海外市場へ輸出する予定。

 Hondaは、新工場の生産にあたって、既存の四輪生産拠点である広州本田汽車有限公司と東風本田発動機有限公司がこれまでに培ってきた生産ノウハウや、調達ネットワークを活用しながら、生産規模の拡大を背景としたコスト競争力の向上を狙う。具体的には、新工場と同じ機種を、広州本田においても中国市場向けに生産することとし、また、新工場への部品供給についても、大型プレス部品やバンパーなど大型樹脂部品は広州本田から、エンジンやトランスミッションについては東風本田から行い、その他の部品についても、広州本田、東風本田の調達ネットワークを最大限に利用して量産効果を高めていく。

【本田汽車(中国)有限公司 Honda Automobile (China) Co.,Ltd. 概要】
生産機種 1.0から1.5リッター クラスの小型乗用車
生産規模年産5万台
生産設備 溶接、塗装、組立、完成検査など
販売対象地域 欧州・アジア地域(全量を輸出)
総投資額 10億3,215万元(約145億円)
資本金 6億8,000万元(約95億円) (1元=約14円にて換算)
出資比率 本田技研工業株式会社 65%
広州汽車集団有限公司 25%
東風汽車公司 10%
所在地 広州経済技術開発区 輸出加工区
生産開始 2004年後半


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