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四輪製品ニュース
2003年7月15日
燃料電池乗用車を世界で初めて民間企業へ納車

 Hondaは、世界で初めて燃料電池乗用車「FCX」を民間企業(岩谷産業株式会社 本社:東京・大阪 社長:牧野明次)に納車、有明水素ステーション(東京都江東区)において納車式典を行った。

 昨年12月の「FCX」の日米同日納車以来、日本では内閣府、環境省と経済産業省へ計3台、アメリカではロスアンゼルス市に計3台の納車を行っているが、民間企業への納車は今回が世界初となる。

 水素の国内トップメーカーである岩谷産業株式会社とは、水素充填設備関連で協力関係にある。今回の「FCX」納車により、車両、水素エネルギーインフラ双方における、燃料電池車の本格的普及に向けた情報収集や技術開発がさらに進むこととなる。

 「FCX」は、高効率で高出力のHonda独自開発ウルトラキャパシタ(蓄電システム)を採用し、パワフルでレスポンスの良い走りを実現。また、パワートレインの構成要素を最適に配置することで、コンパクトなボディサイズで大人4人がしっかりと乗れる室内空間と、全方位に対応する衝突安全性能を確保している。当初の2〜3年で日米あわせて30台程度の限定販売を計画している。

燃料電池車「FCX」   燃料電池車「FCX」岩谷産業納車式
燃料電池車「FCX」 燃料電池車「FCX」岩谷産業納車式
岩谷産業(株)取締役社長
牧野明次(右)
本田技研工業(株)専務取締役
大久保博司(左)


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