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企業ニュース
2002年7月10日
台湾にて四輪車の現地生産を開始

 Hondaの台湾における現地法人「台湾本田股有限公司」(以下、台湾本田)は、年内をめどに四輪車の現地生産を開始し、2003年1月より、同社が新たに構築する四輪車ディーラー網にて販売を開始する。

 生産機種は、北米、ASEAN、欧州市場にて大きく販売を伸ばしている新型CR-Vからスタートし、その後順次追加して行く。新拠点への総投資額は約34億元(約122億円)、雇用は約500人、初年度の生産は約20,000台を計画している。同工場は、需要動向に応じて生産機種を最小の投資で迅速に変更出来るHonda最新のフレキシブル生産システムを導入、低コスト、高効率な生産体制によって価格競争力のある高品質な商品を提供することが可能となる。

 台湾本田では、来年初の販売開始以降、現地生産車に加え日本からの完成車輸入も利用して商品ラインナップを拡充、2004年には販売拠点を約70店まで拡大し、年間35,000台の四輪車販売を予定している。

 Hondaは、今年2月に全額出資の現地法人として台湾本田を設立、それまでの現地パートナーとの提携による事業から、Hondaのグローバル調達・生産ネットワークを最大限に活用したビジネス体制への転換を図っている。台湾本田は、今年6月、台湾南部、屏東市にある自動車メーカー「大慶汽車工業」の生産設備および土地の一部を購入したが、今後さらなる生産設備への投資を行ない今年末の生産に備える。


<台湾本田股有限公司:概 要>
設立 2002年2月
資本金 約36億元(約130億円)
出資比率 本田技研工業(株)100%
代表者 藤崎照夫
事業内容 四輪車の生産・販売など

<新四輪工場概要>
所在地 屏東県 屏東市(高雄市中心部より北東約15km)
敷地面積 18.8万m2(建屋面積6.5万m2
投資額 約34億元(約122億円)
生産品目 CR-Vなど
生産工程 溶接、塗装、車体組立、完成検査
要員数 約500人
生産開始 2002年12月
生産台数 約20,000台(2003年)


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