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Hondaの情報
2002年1月18日
インドネシア新四輪工場の建設着工
Hondaのインドネシアにおける四輪車生産・販売合弁会社であるP.T. ホンダ・プロスペクト・モーター(本社:ジャカルタ市)は、ジャカルタ市郊外カラワンにて現地時間1月18日午前10時(日本時間同日正午)に以下を発表致しましたので、その内容をご案内致します。

<ご参考>
 Hondaのインドネシアにおける四輪車生産・販売合弁会社「P.T. ホンダ・プロスペクト・モーター」(略称:HPM)は、ジャカルタ近郊のカラワンにおいて新四輪工場の建設を開始したと発表した。

新工場建設に関わる投資額は約3,000万USドルで、2003年4月の操業開始を目指す。稼動開始1年後の2004年春にはフル操業体制が整い、年間生産能力は40,000台となる予定だが、その後も、需要に応じた生産能力の拡大を視野に入れている。

Honda社長の吉野浩行は、記者会見の席上で、
「インドネシアの経済は、今後も長期的な成長が見込まれる。今回の新規投資は、こうした見通しを踏まえて、Hondaとその合弁相手であるP.T.プロスペクト・モーターが、これからもインドネシアにおける事業に一層力を注いでいくという強い意志の表れである。」と語った。

新工場は、需要動向に応じて生産機種を最小の投資で迅速に変更できるHonda最新のフレキシブル生産システムを採用するとともに、部品の現地調達率も一層高めていくことで、低コスト、高効率な生産体制を築いていく。HPMは、これによって、成長するインドネシアおよびASEAN市場に対し、より価格競争力のある高品質な商品を提供することが可能となる。

HPMは昨日、ジャカルタにある既存四輪車工場において、ホンダの海外生産拠点として初めて新型車「ストリーム」の現地生産を開始したが、このストリームを含む既存工場でのホンダ車の生産は、新工場の操業開始とともにすべて新工場に移管される。また、HPMは現在、四輪車エンジン部品をアセアン域内の他工場へ輸出しているが、こうした輸出機能についても、新工場の完成により一層強化されることとなる。

<P.T. ホンダ・プロスペクト・モーター P.T. Honda Prospect Motor 概要>
設立1999年2月
資本金7,000万USドル
出資比率本田技研工業(株)49%、P.T. Prospect Motor 51%
事業内容四輪車の生産・販売、四輪エンジン部品の生産・輸出
従業員数約1,200名

<新四輪工場概要>
所在地カラワン Karawang(ジャカルタ中心部より南東約70km)
敷地面積52万m2(建屋面積 5.9万m2
投資額約3,000万USドル
生産品目四輪完成車、四輪エンジン
要員数約1,500人(2003年操業開始時)
生産開始2003年4月
生産能力40,000台/年(2シフト、2004年春)初年度生産計画 約20,000台

<新型「ストリーム」主要諸元>
エンジン1.7L VTECエンジン
トランスミッション4ATおよび5MT
最高出力130ps(96kw)/ 6,300rpm
販売価格18,300万Rp.(5MT)
19,300万Rp.(4AT)
販売計画5,000台/年


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