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ニュースリリース

2001年05月23日

日本における二輪総合販売会社を設立

    Hondaは、日本における二輪事業の更なる強化を目的とし、日本国内の二輪営業機能を集約し二輪営業全体を統括する二輪総合販売会社、(株)ホンダモーターサイクルジャパン(略称 HMJ)を設立する。 新会社は、2001年8月1日より営業を開始する。

 (株)ホンダモーターサイクルジャパン(以下、HMJ)は、既存の広域卸会社である(株)ホンダ二輪東日本、(株)ホンダ二輪中部、(株)ホンダ二輪西日本の3社を統合するとともに、Hondaの日本営業本部二輪営業部、及び営業サポート部門の機能と合体する。この新体制によりHMJは、商品企画、マーケティング、新車販売はもとより、中古車、サービス、部品、用品といった営業機能に加え、モータースポーツや宣伝活動などを含んだ二輪営業における総合機能をもつことになる。これらの総合機能の一元化と、市場に近いところでの運営を活かした商品企画や営業展開を通じ、顧客満足度の高い効率的な営業活動を行うことで、2003年度国内二輪車販売50万台を目指していく。

 具体的には、

  • 営業拠点については、現在の広域卸会社3社の14拠点から、新会社HMJの4拠点(東京・名古屋・大阪・福岡)に集約する。
  • 車両および部品の受発注システムや、電子サービス情報の提供など、ITを活用し販売体制の強化を図る。
  • 現在14の営業拠点にて行っている車両受注業務については、HMJ本社に新設する車輌受注センターにて、また全国7ケ所で行っている部品受注業務については、同じくHMJ本社内に新設する部品受注センターにて集約して行い、効率化を図る。
  • 物流拠点については、現在の9拠点から3拠点に集約するとともに、販売店への直送体制を構築する。
  • 中古車事業の拡充や、部品カスタマイズ事業の充実など、新規分野での展開を図る。

    こうした新体制により新車卸販売の要員効率を高めることで、二輪新規分野への要員配置や、人材ニーズの高い四輪販売店を中心にHondaグループ内での要員活用を行う計画である。

 Hondaは、2001年4月、国内における二輪・四輪・汎用・部品・用品、すべての商品分野にわたる営業領域を担当する本部組織として日本営業本部を新設し地域事業運営の自立化を目指している。今回のHMJの設立は、こうした自立化の考えに基づき、市場に密着した国内二輪事業の実現を図るものである。

(株)ホンダモーターサイクルジャパン 概要

会社名

(株)ホンダモーターサイクルジャパン

資本金

4億9,680万円

設立予定日

平成13年(2001年)8月1日

予定従業員数

約600名

本社所在地

東京都足立区小台1丁目18番3号

国内二輪営業体制 概要

<現行体制>

<現行体制>

<新体制>(2001年8月1日以降)

<新体制>(2001年8月1日以降)