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企業ニュース
2000年10月31日
ホンダ、英国工場で生産する次期CR-Vを北米輸出
−英国工場をグローバル生産補完拠点に−


 本田技研工業(株)は、英国四輪車工場ホンダ・オブ・ザ・ユーケー・マニュファクチュアリング(HUM:Honda of the U.K. Manufacturing Ltd. ウィルシャー州スウィンドン 社長:高野 明)で生産するシビック3ドアを日本へ輸出する計画に加えて、同工場で生産予定のコンパクトSUV次期「CR-V」を北米へ輸出することを決定した。今回の決定により北米向けCR-Vは日英両国から供給されることになる。

ホンダは、2001年夏にHUM第二工場を稼動させ、生産能力を現在の15万台から25万台へと拡大する計画を進めているが、欧州域内向けに加え、北米向けCR-Vの生産を開始することにより、早期にHUMのフル稼動体制を実現する。

今回の計画により、ホンダは、欧州における大幅なユーロ安などの急激な環境変化に迅速に対応するとともに、HUMの能力をフル活用することで、旺盛な北米需要や国内販売90万台体制などに対応するグローバルな供給能力の確保が可能となる。
尚、今回の対応により、新規投資の伴う新型スモールカーのHUM生産は延期し、当面は、欧州市場へは日本から供給する予定である。

 今回の計画は、現在ホンダが進めている世界の主要生産拠点の体質改革展開により、世界の生産車種移管のフレキシビリティが飛躍的に高まったために可能となったものである。ホンダはこの生産体質を活かし、グローバルな視点から、市場ニーズや、経済環境変化に迅速、柔軟に対応する世界生産戦略を推進して行く。

以上


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