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ホンダの情報
2000年10月18日
アメリカにおいてインサイトにCVTを追加投入

本田技研工業(株)の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社:カリフォルニア州トーランス市、社長:雨宮 高一)は、2000年10月17日にカナダ モントリオールのEVS17会議において以下を発表致しましたので、その内容をご案内致します。

<ご参考>
 (モントリオール 10月17日)アメリカンホンダは、米国初のガソリン・電気のハイブリッドカーとして1999年12月に発売したインサイトに、CVT(Continuously Variable automatic Transmission 無段変速機)車を2001年半ばに追加する。

インサイトCVT車は、世界で最も厳しい排出ガス規制である米国カリフォルニア州の極超低公害車(Super Ultra Low Emission Vehicle 略称:SULEV)の認定を受ける予定であり、ガソリン自動車初のSULEV車「アコードセダン EX」、天然ガス自動車「シビックセダン GX」に続いてホンダとしては3モデル目のSULEV認定となる。SULEVは、2004年から米国カリフォルニア州にて施行される新・自動車排出ガス規制「LEVII」における最も厳しい基準であり、排出ガス中の有害物質である炭化水素(HC)を現行の「LEV」規制に比較して86%削減することが要求される。

また燃費においては、市街地モード、高速モードともに50mpg以上を達成し、航続距離は500マイル以上、米国にて販売されるAT車としてトップの燃費となる見込みである。2001年モデルのインサイト マニュアルトランスミッション車は、市街地・高速モード平均燃費で64mpgと、EPAの燃費ランキングで2年間連続トップを獲得している。

インサイトは米国においても、米国の環境保護団体であるシエラ・クラブの「環境工学優秀賞(Sierra Club Award for Excellence in Environmental Engineering)」や自動車専門誌「オートモービルマガジン」主催の1999年「テクノロジー・オブ・ザ・イヤー(Technology of the Year)」を受賞するなど、高い評価を得ている。

以上

mpg(mile per gallon):1 mpg は 約0.425km/Lにあたる。


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