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2000年8月2日
ホンダ、次世代グローバル通信ネットワーク
「Integrated Network Service 21」を構築し運用を開始


 本田技研工業(株)は、インターネットの通信規定であるIP(インターネット・プロトコル)を全面的に採用した、次世代グローバル通信ネットワーク「Integrated Network Service 21」を構築し、2000年8月末より運用を開始する。

このIntegrated Network Service 21は、開発・購買・生産・物流・営業など様々な分野において、グローバルな規模で、機動的かつ質の高い情報交換の実現を目的としたネットワークであり、欧州地域・米州・日本を含むアジア大洋州の3つの地域内ネットワークと、この3地域間をつなぐグローバルネットワークで構成される。
グローバルネットワークには、米国AT&Tと英国ブリティッシュテレコムによる国際通信合弁会社「コンサート」(CEO:デイビッド・ドーマン)を、アジア大洋州地域内ネットワークにはNTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京、代表取締役社長:鈴木正誠)のサービスを利用する。
従来の専用回線に比べ大幅に向上したIntegrated Network Service 21の通信スピードは、使用状況に応じて短期間での変更が可能であり、幅広い運用システムへの高い適合性などとあわせ、拡張性・柔軟性に優れたグローバルな規模での機密性の高い情報ネットワークを実現している。
また日本の自動車業界内で共通化が予定されているネットワークJNX(Japanese automotive Network eXchange)との接続も可能である。

ホンダは、世界の通信におけるデファクトスタンダードであるIPを全面的に採用したこのIntegrated Network Service 21をベースとして、グローバルな事業展開において情報技術(IT)を戦略的に活かす基盤を確立していく考えである。

既にホンダは、二輪・四輪の国内販売ネットワークについて、1999年より従来の専用線からIPネットワークへの切り替えを進めている。二輪卸網(29拠点)では1999年末に切り替えを完了、四輪販売店(約2,300拠点)は2000年度末に切り替え完了を予定している。

以上


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