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ホンダの情報
2000年7月19日
マレーシアでの四輪車事業体制について
本田技研工業(株)は、現地時間7月19日午後6:00(日本時間7月19日午後7:00)、マレーシアにて下記を発表しましたのでご案内致します。

<ご参考>
 本田技研工業(株)は、マレーシアにおいてディーアールビーハイコム(以下DRBハイコム)、オリエンタルホールディングスと合弁で四輪車のエンジン・車体組み立ておよび卸販売の機能を集約したディーアールビーオリエンタルホンダ(DRB-Oriental-Honda Sdn.Bhd.)を2001年初めに設立することに合意し、本日マハティール マレーシア首相の立会いのもと覚書に調印した。

 新会社の資本金は5億リンギット(約150億円)を予定。本田技研工業(株)が49%、マレーシア資本であるDRBハイコム36%とオリエンタルホールディングス15%の出資比率とする。

 新会社設立後は、ホンダの最新生産技術を導入し、より柔軟な生産体質をもつ新たな生産拠点を設立する。一方、オリエンタルホールディングスの子会社であり現在の提携先で小売業務を担当しているカーモーターは、既存のディーラーネットワークを通じ引き続き小売部門に参画する。カーモーターより委託生産を請け負っている同じくオリエンタルホールディングスの子会社であるオリエンタルアッセンブラーはコンポーネント部品の生産工場としての活用を検討する。

 ASEAN各国の乗用車市場は'97年の通貨危機により激減したが、2000年予測では約50万台(前年比124%)に回復する見込みで今後とも成長が期待出来る市場である。その中でマレーシアはASEAN最大の乗用車市場('99年実績 約24万台 前年比175.2%)である。

 ホンダとしては、AICO/CEPT体制の中、ASEAN域内の相互補完拠点としての役割も重視している。さらに、今後はAFTA域内の自由化政策の実施が予定されており、三社はマレーシアにおいてもASEAN域内のホンダ各社との連携を視野にいれ事業の一層の効率化を図って競争力を強化することが不可欠との判断により、本日の合意に至ったものである。同時に、生販一体の機能を持つディーアールビーオリエンタルホンダ設立はより市場に密着し、顧客ニーズを迅速に反映した市場連動型の運営を目指したものである。

 マレーシア四輪市場の約90%を占める国民車を除くとホンダは10年間連続で乗用車No.1 シェアを獲得している。マレーシアでは1967年にカーモーターと四輪車総代理店契約を結び、'76年にはシビック、'79年にはアコードのノックダウン生産を技術支援契約により開始し、'99年末までのホンダ四輪車販売累計台数は19.3万台に達する。

<新合弁会社DRB-Oriental-Honda Sdn.Bhd.概要>
事業内容 四輪車完成車・部品製造販売
授権資本金 5億リンギット(約150億円)
出資者 本田技研工業(株) :49%
DRBハイコム :36%
オリエンタルホールディングス :15%

<DRB-HICOM Berhad概要>
代表者 サレ スローン会長
事業内容 自動車・二輪エンジン・航空・リース・建設
資本金 8億6000万リンギット(約258億円)

<Oriental Holdings概要>
代表者 ロー チェン イェン会長
事業内容 オートバイ及び自動車完成車・部品生産販売 等
資本金 3億2320万リンギット(約97億円)

現在
合弁会社設立後


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