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ニュースリリース

2000年06月15日

ホンダ、南西アジア地区での四輪車販売を拡充

ご参考

 本田技研工業(株)は南西アジア地区での四輪車の販売体制について、ネパールにホンダの四輪車としては初めてのディストリビューターをおくこと、インドから南西アジア地区へのシティの輸出を従来のスリランカに加え、ネパール、バングラデシュにも拡大することを発表した。

  • ネパールの四輪ディストリビューター設立
    ホンダはこれまでネパールにおいて、シャカールカンパニーリミテッドと二輪車・汎用商品のディストリビューター契約を結び35年間の実績がある。ネパールの経済発展がすすみ四輪車市場が拡大基調にあり、乗用車の市場規模は年間約3,000台規模と推定される。このため、このほどシャカールカンパニーリミテッドと四輪車においてもディストリビューター契約を結び、正式にホンダ製品の販路を確立することとした。ラインナップとしてはインドからのシティを中心に、日本よりシビック・アコード・CR-Vなどを投入する予定である。販売開始は2001年中頃となる予定で、当初年間150台程度の販売を目指す。
  • インドからの輸出地域拡大
    ホンダのインドの子会社であるホンダシエルカーズインディア・リミテッド(社長:藤崎照夫)では、これまで現地生産モデルシティをインド市場のほか、’99年5月よりスリランカ向けに輸出している。それに加え今後2000年6月よりバングラデシュや、2001年中頃から優遇関税によるインド製商品へニーズの高いネパールへの輸出も開始する。これにより、インドの近隣諸国へのホンダ製品の供給網を拡大し、現地のお客様のニーズに応えていきたい考えである。

以上

シャカールカンパニーリミテッド概要

会社名

シャカールカンパニーリミテッド (Syakar Co. Ltd.)

代表者

パドマ・ジョティ

資本金

1千万ルピー

業務内容

ホンダの二輪・四輪・汎用製品の販売、アフターサービス

ホンダとの提携開始

1965年

シャカールカンパニーリミテッドは製造業・流通・金融・サービス業にわたるネパール有数の財閥ジョティグループの傘下の企業である。

ホンダシエルカーズインディア概要・リミテッド

会社名

ホンダ シエルカーズインディア・リミテッド(Honda Siel Cars India Ltd.)

代表者

藤崎照夫

設立

1995年12月5日

資本金

36億インドルピー

出資比率

ホンダ 95%、シエル5%

生産機種

CITY 1.3L,1.5L

従業員

800名

生産開始

1997年12月15日

99年生産実績

9,045台