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二輪製品ニュース


2000年10月18日
世界最高水準の環境性能を有したスポーツバイク「VFR」の
カラーを変更し発売


 本田技研工業(株)は、高性能な水冷・4ストローク・V型4気筒800ccエンジンを搭載した大型ロードスポーツバイク「VFR」のカラーを変更し、10月19日より発売する。

 このVFRは、市街地から郊外のワインディングロードや高速走行まで、幅広い用途で力強い走りを発揮するスーパースポーツツアラーとして開発したモデルである。
 環境対応として、排出ガス中の有害物質CO(一酸化炭素)、HC(炭化水素)、NOx(窒素酸化物)を大幅に低減する先進の三元触媒システム「HECS3」を採用している。
このHECS3は、小型で軽量な円筒型の触媒と、精密な空燃比制御によって浄化性能を高める「O2センサー」を組み合わせる事で高度な浄化性能を実現している。
あわせて様々な運転状況に応じ理想的な空燃比の混合気を供給するPGM-FI(電子制御燃料噴射装置)と、排出ガスを排気管内で再燃焼させる「エキゾーストエアインジェクションシステム」との相乗効果によって、国内の排出ガス規制値に対し、COを1/10、HC、NOxをそれぞれ1/4まで低減させている。
 今回、2001年欧州モデルの人気カラーを採用し、より精悍なフォルムとしている。
卓越した運動性能と世界最高水準の環境性能を両立させた大型ロードスポーツモデルとして、日本はもとより、欧州、北米で幅広いユーザーに好評を得ているモデルである。
※HECS3=Honda Evolutional Catalyzing System 3

VFR
VFR

販売計画台数(国内・年間) 200台
メーカー希望小売価格 980,000円
(地域希望小売価格の一例:北海道は30,000円高、沖縄は10,000円高、その他一部地域を除く。)
(参考価格。消費税を含まず。)


=VFRの主な特徴=

<新型VFRの変更点>
主体色に精悍な「アキュレートシルバー」を採用。(1色のみの設定)
主体色に合わせ、ホイール色を現行のブラックからグレーに変更し全体をよりスポーティーにコーディネートしている。

<従来からの主な特長>
先進排出ガス浄化システム三元触媒「HECS3」を採用。
卓越した操縦安定性を生み出すピボットレス・ツインチューブフレーム
高い次元で強度と剛性をバランスさせたフレームは、プロアーム(片持ちスイングアーム)の採用とあいまって、コーナリングや高速走行での操縦安定性を高めている。
安定した制動力を発揮する前・後輪連動ブレーキシステム(デュアルコンバインドブレーキシスム)
このシステムは、フロントブレーキレバーとリアブレーキペダルの各々に、前・後輪連動ブレーキシステムを採用。スーパースポーツツアラーにふさわしい安定した制動力を発揮させるとともに、使い勝手に優れたものとしている。
盗難抑止に効果的な強化ハンドルロック機構、強化キーシリンダーを採用。


主 要 諸 元
通称名 VFR
車名・型式 ホンダ・BC-RC46
全長×全幅×全高(m) 2.095×0.735×1.190
軸距(m) 1.440
最低地上高(m) 0.125
シート高(m) 0.805
車両重量(kg) 235
乾燥重量(kg) 209
乗車定員(人) 2
最小回転半径(m) 3.1
エンジン型式 RC46E(水冷・4ストロークDOHC・V型4気筒)
総排気量(cm3) 781
内径×行程(mm) 72.0×48.0
圧縮比 11.6
最高出力(kW[PS]/rpm) 59[80]/9,500
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) 68[6.9]/7,500
燃料消費率(km/L) 27.0(60km/h定地走行テスト値)
燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)
始動方式 セルフ式
点火方式 フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L) 3.8
燃料タンク容量(L) 21
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1 速 2.846
2 速 2.062
3 速 1.631
4 速 1.333
5 速 1.153
6 速 1.035
減速比(1次/2次) 1.939/2.529
キャスター(度)/トレール(mm) 25°30´/95
タイヤサイズ 120/70 ZR17(58W)
180/55 ZR17(73W)
ブレーキ形式 油圧式ダブルディスク
(デュアルコンバインドブレーキシステム)
油圧式ディスク
(デュアルコンバインドブレーキシステム)
懸架方式 テレスコピック式
スイングアーム式
フレーム形式 バックボーン


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