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ニュースリリース

2000年02月03日

舗装路から未舗装路まで軽快で優れた走破性を発揮する本格的ランドスポーツバイク「ホンダ XR250/XR バハ」を熟成し発売

 本田技研工業(株)は、粘り強く扱い易い出力特性をもつ空冷・4ストローク・単気筒エンジンを搭載し、オンロードからオフロードまで一段と軽快で優れた走破性を発揮するランドスポーツバイク「ホンダ XR250/XR バハ」をマイナーチェンジし、国内の排出ガス規制に適合させるとともに、カラーリングを変更し2月4日より発売する。

XR250

XR250

 このXR250/XR バハは、世界各地の過酷なラリーなどで培った技術をもとに「スリム」「軽量」「コンパクト」をキーワードに開発したランドスポーツバイクで、今回排出ガス浄化システムとして、エキゾースト・エアインジェクションシステム(2次空気導入装置)を採用することで国内の排出ガス規制に適合させている。

XR バハ

XR バハ

販売計画台数(国内・年間)

シリーズ合計

1,500台

メーカー希望小売価格

XR250

499,000円

XR バハ

519,000円

(地域希望小売価格の一例:北海道は15,000円高、沖縄は9,000円高、その他一部地域を除く。)
(参考価格。消費税を含まず。)

主な特徴

 エンジンは、空冷・4ストローク・単気筒・OHCで、好評のRFVC(放射状4バルブ方式燃焼室)や振動を低減する1軸バランサーを採用。今回、小型・軽量でレスポンス性に優れたCVキャブレターのセッティングを変更するなど、優れた燃焼効率を実現している。
 フレームは、エンジンを可能な限りコンパクトに抱え込ませる構造で、メインフレームの主要部には角型断面鋼管を採用し、軽量化と高剛性を高次元でバランスさせたセミダブルクレードルを従来同様採用。
 足回りは、前・後サスペンションにランドスポーツバイクに最適なセッティングを施すとともに、ブレーキは、前・後共油圧式ディスクとし、フロントに直径240mm、リアに220mmのディスクプレートに、軽量・高剛性のキャリパーボディと焼結パッドを組み合わせるなど、優れた制動フィーリングを発揮させている。
 ヘッドライトは、XR250に小型・軽量の1灯式、 XRバハに大型2灯式をそれぞれ装備。メーターは、速度計に加え、時計やストップウォッチなどのクロック機能と、積算距離計や加算/減算機能付きの区間距離計などツーリングで使い勝手の良いものとしている。

 外観は、燃料タンクからシート、リアフェンダーまで段差の少ないスリムな形状を踏襲し、オフロード走行で体重移動のしやすいものとしている。
 カラーリングは、XR250に鮮やかなファイティングレッドを、XR バハは力強いニンバスグレーメタリックを採用している。

主要諸元

通称名 XR250 XR バハ
車名・型式 BA-MD30
全長(m) 2.140
全幅(m) 0.820
全高(m) 1.195 1.220
軸距(m) 1.420
最低地上高(m) 0.270 0.260
シート高(m) 0.870 0.860
車両重量(kg) 130 137
乾燥重量(kg) 116 119
乗車定員(人) 2
燃料消費率(km/L) 40(60km/h 定地走行テスト値)
最小回転半径(m) 2.1
エンジン型式・種類 MD17E・空冷4ストローク OHC 4バルブ単気筒
総排気量(cm3) 249
内径×行程(mm) 73.0×59.5
圧縮比 9.3
最高出力(kW[PS]/rpm) 21[28]/8,000
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) 25[2.6]/7,000
キャブレター型式 VE88
始動方式 セルフ式
点火装置形式 CDI式バッテリー点火
潤滑方式 圧送式(ドライサンプ式)
燃料タンク容量(L) 9.7 14
クラッチ形式 湿式多板コイル・スプリング
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1 速 2.769
2 速 1.882
3 速 1.380
4 速 1.083
5 速 0.923
6 速 0.814
減速比(1次/2次) 3.100/3.076
キャスター角(度) 25°40´ 26°25´
トレール量(mm) 94 99
タイヤサイズ 3.00-21 51P
4.60-18 63P
ブレーキ形式 油圧式ディスク
油圧式ディスク
懸架方式 テレスコピック式
スイング・アーム式(プロリンク)
フレーム形式 セミダブルクレードル