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ホンダの情報
1999年12月21日
ホンダ、四輪パワートレイン生産体質を改革、
完成車との同期生産体制を構築

本田技研工業株式会社(以下ホンダ)は、次世代工場「グリーンファクトリー」計画の一環として、完成車に続きパワートレイン生産の体質改革計画を発表した。
ホンダは2005年までに新設計四輪エンジンを導入する計画をすすめているが、同時に生産体制も次世代型に進化させる。また、次世代型パワートレイン生産設備を海外へ移管し、現調率と生産能力を引き上げる。

ホンダは2003年までに国内で150億円を投資し、フレキシブルで効率が高く環境負荷の少ないパワートレイン生産ラインを構築する。現在投資額360億円で進めている完成車の生産体質改革とあわせ、鈴鹿と狭山の四輪車工場にパワートレインから完成車まで同期生産を行うフレキシブルな生産体制を構築する。エンジン組立ラインの負荷率を現状の約75%からほぼ100%に高めながら国内の設備能力を、年間120万基に集約、大幅な生産効率向上を図る。

海外においては、新型ラインの導入により部品加工などの現地化をさらに進めるとともに生産能力も拡大する。海外でのエンジン生産は99年見通しで 約123万基だが、2003年には年間180万基の生産能力になる。

体質改革の具体的な取組みとしては以下のとおり。

生産ラインの汎用性を高めることにより、同一ラインで生産できるエンジンの種類を増加させ、ライン間および工場間の生産フレキシビリティを大幅に向上させる。
 
パワートレインと完成車を同期させた生産体制を実現し、生産リードタイムを大幅に短縮することで、流動在庫、物流費などを半減、市場変化に対する生産柔軟性を引き上げる。

負荷率=生産台数÷設備能力×100(%)



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