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ホンダの情報
1999年12月21日
ホンダ、GMグループとエンジン供給について基本合意
― 将来の協力関係への第一歩 ―

 本田技研工業株式会社(以下ホンダ)とゼネラルモーターズ コーポレーション(General Motors Corporation 以下GM)は、将来の新たな協力関係へ繋がる第一歩として、エンジン供給について基本的な合意に達したと発表した。

 ホンダはGMにV型6気筒のULEV(Ultra Low Emission Vehicle 超低公害車)エンジンとトランスミッションを供給し、一方、GMグループのいすゞ自動車は、主にヨーロッパで販売されるホンダ車向けにディーゼルエンジンを供給する。具体的な契約の内容については、今後詰めていく。
 さらに、ホンダとGMは将来技術や双方にとって有益な事業機会について将来の協力関係を協議していく。事業機会についてはヨーロッパにおけるリサイクルや他の地域での部品調達などが考えられる。今回の合意はお互いの資本関係の締結は含んでおらず、両社はそれぞれ独立した事業活動を続けていく。
 ホンダの吉野浩行社長は「GMは技術面も含め、自動車産業のリーダー的存在である。今後検討を進め、お互いのお客さまに利益をもたらすような協力関係を求めていきたい。今回の合意はその第一歩となるものである。ホンダはかねてより自主独立路線を着実に進めているが、今回の協力関係は、この路線をさらに強化するものである」と、語った。
 また、GMのリチャード・ワゴナー社長は「今日の発表は、さまざまな可能性をグローバルに求めながら、革新的な商品をいち早く市場へ投入しようという、GMの積極的な取り組みの表われである。我々はホンダの技術力に対して深い敬意を抱いており、この協力関係を結ぶことによって、お互いに将来技術の開発能力を高めることが出来る」と語った。
 GMは世界最大の自動車メーカーで、乗用車、トラック、エンジン、トランスミッション、機関車を世界各地で製造・販売しており、年間の生産台数はエンジンが860万基、トランスミッションが740万基にのぼっている。GMの車両は190ヶ国以上で販売され、50ヶ国以上に生産拠点を持ち、世界で約39万1千人を雇用している。
 ホンダは二輪車、四輪車、および汎用製品を世界で製造・販売しており、世界一のエンジンメーカーとして、OEM供給を含め、三つの製品分野合わせて年間1,000万台を超えるエンジンを生産している。また、世界33ヶ国100ヶ所以上の生産拠点を持ち、全世界の従業員数は12万5千人以上となっている。


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