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ホンダの情報
1999年11月10日
2000年モデルのホンダ・アコード
ガソリン量産車として世界で最もクリーンとなるSULEV認定を取得

<ご参考>

 (カリフォルニア州 トーランス発 11月9日)
 2000年モデルのホンダ・アコードが、2004年から米国カリフォルニア州にて施行される新・自動車排出ガス規制「LEV II」の中で最も厳しい基準である極超低公害車(Super Ultra Low Emission Vehicle 略称:SULEV)に認定されたと、カリフォルニア州大気資源局(The California Air Resources Board 略称:CARB)が本日発表した。この2000年モデル アコードは、2000年1月よりカリフォルニア州で販売される米国初のSULEV車両となる。
 アメリカンホンダ 執行副社長のトム・エリオットは、「SULEVアコードは、低公害技術領域において、先進技術を可能な限りいち早く市場投入していくという、ホンダのコミットメントの一例である。1995年に米国で初めてガソリン自動車のLEV基準を達成したホンダ・シビックの販売を開始して以来、1999年末までに累計100万台以上の低公害車両を米国内で販売することになる。また2000年モデルイヤーにおいては、ホンダの全販売台数のうち85%以上が低公害車両となる」と語った。
 SULEV基準では排出ガス中の有害物質である炭化水素を現行の連邦規制値であるTier 1に比較して96%削減、またカリフォルニア州のLEV基準に比較しても86%の削減が要求される。CARBによれば、「SULEV車両は、10万マイルの走行において、オゾン生成の原因となる炭化水素を2.3ポンドしか排出しない」としている。
 今回のSULEV認定は、2.3リッター 4気筒エンジンを搭載したアコードEXタイプのオートマチックトランスミッション仕様に適用される。当SULEVアコードは、超低公害 ULEV(Ultra Low Emission Vehicle)技術を核に、先進電子制御技術、VTEC技術や最新触媒技術が採用されている。SULEVアコードはカリフォルニア州において月販500台を計画している。

 また、ホンダは量産内燃機関で最もクリーンな天然ガス自動車であるシビックGXについてもSULEV認定取得を申請中である。
 2000年モデルのホンダ・アコードは、ガソリン自動車において低エミッション化を進めるホンダの継続した努力を示すものである。ホンダは過去においても、ガソリン自動車初のLEV基準達成や米国50州でのLEV車両の販売、また1998年にはカリフォルニア州ULEV基準をガソリン自動車として初めて達成している。

補足:カリフォルニア州LEV II規制について
米国カリフォルニア州にて2004年から施行される新・自動車排出ガス規制。
主な規制強化内容は、
1. SUV、ミニバン、ピックアップトラックなどのライトトラック領域の規制強化
2. 窒素酸化物(NOx)排出規制強化(現行LEV/ULEVのNOx規制強化)
3. SULEV基準を新設定
他、総合的規制強化となっている。

カリフォルニア州排出ガス規制値一覧
  LEV I LEV II
炭化水素 一酸化炭素 窒素酸化物 炭化水素 一酸化炭素 窒素酸化物
Tier 1 0.25 3.4 0.4      
TLEV 0.125 3.4 0.4      
LEV 0.075 3.4 0.2 0.075 3.4 0.05
ULEV 0.040 1.7 0.2 0.040 1.7 0.05
SULEV       0.010 1.0 0.02

(単位:グラム/マイル)
上記は5年/5万マイル走行時の耐久エミッション数値
但し、SULEVのみ12万マイル走行時の耐久エミッション数値


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