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1999年5月21日
ホンダ F1グランプリ参戦計画
ブリティッシュ・アメリカン・レーシングとのジョイントプロジェクトにより2000年参戦を決定

 本田技研工業(株)は、F1グランプリチームであるブリティッシュ・アメリカン・レーシング(以下、BAR)との間で、F1グランプリ活動に関するジョイントプロジェクトの合意が成立、「BAR−HONDA」として2000年から参戦することを決定した。このプロジェクトにより、ホンダとBARは革新的なF1チーム体制を構築し早期にチャンピオン獲得を目指すものである。
合意内容は、ホンダはエンジンを開発・製造しBARに供給する。車体領域においては、ホンダとBARが共同開発を行い、特にホンダは車体制御システムをはじめとする先進技術分野を担当。(株)本田技術研究所からBARへのエンジニアの派遣をはじめ相互の技術協力によってトップレベルの戦闘力を有するF1マシン開発に着手する。
BARは、この車体の共同開発と共に、車体製造、レース運営、ドライバー契約などのチームマネジメントを担当する。
ホンダは1998年3月、F1レース活動復帰への検討を開始。その後の世界的な経済状況や自動車産業を取巻く環境が大きく変化する中で、参戦時期、参戦形態をはじめプロトタイプマシンによる技術的評価など多岐にわたる具体的な準備を進めてきた。
この技術的見極めと参戦形態のあるべき姿を検討した結果、ホンダは自動車メーカーとして次世代F1マシンの開発という純粋な先進技術領域に資源を集中、チームマネジメントはレース運営のノウハウをもつ新進気鋭のグランプリチームであるBARに委ねることがベストと判断した。
モータースポーツファンの期待に応えると共に、若い技術者の育成と車体を含む最先端技術の開発という第三期ホンダF1レース活動の目的を達成すべく、エンジン供給のみならずマシンの総合的開発を含むBARとのジョイントプログラムによって極限のレース、F1グランプリへのチャレンジを開始する。
なお、(株)無限とジョーダン・グランプリのF1参戦計画を受け、ホンダは今後も無限へのエンジン技術支援を継続する。

<ご参考> ブリティッシュ・アメリカン・レーシング
  チーム代表 :クレイグ・ポロック
テクニカルディレクター :エイドリアン・レイナード
所在地 :英国ノーサンプトン州 ブラックリー
'99年マシン :BAR01・スーパーテック
'99年ドライバー :ジャック・ヴィルヌーヴ('97年チャンピオン・ドライバー)
 リカルド・ゾンタ


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