MENU

HONDA

検索

プレスインフォメーションへ
1991年ニュースインデックスへ
プレスルームへプレスインフォメーションへ

Press Information
■1991年の目次へ

二輪製品ニュース
1991年4月17日
シンプルで機能的なスタイルのネイキッド・ロードスポーツバイク
「ホンダCB−1」にツーリングに適した装備のtypeII(タイプツー)を発売


 本田技研工業(株)は、直列4気筒エンジンを搭載し市街地走行から郊外のワイディングロードまで、スポーティでしなやかな走り味が楽しめる個性的なスタイルのネイキッド・ロードスポーツバイク「CB−1」に、セミアップハンドルを装備するとともに、中・低速走行での扱い易さ を重視した出力特性とギア・レシオ、燃料タンクの大容量化などツーリングでの使い勝手を向上させた「ホンダCB−1」TypeIIを、4月18日より発売する。

ホンダCB−1 typeII
ホンダCB−1 typeII

販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計   4,000台
メーカー希望小売価格           609,000円
(北海道・沖縄は9,000円高、その他一部離島を除く。)
(速度警告灯装着車は10,000円高。)
(消費税を含まず。)

 このCB−1・TypeIIは、幅広いユーザー層に好評を得ている「CB−1」のスタイルをベースに、市街地走行はもとよりロングツーリングでもより扱い易いセミアップハンドルを採用するとともに、シートの形状もあわせて変更し、より快適なライディング・ポジションを実現し ている。
 エンジンは、ホンダ独自のカム・ギアトレーン機構を採用した高性能の水冷4サイクルDOH C・399cc直列4気筒エンジンを搭載し、特に、中・低速の常用回転域での出力特性を一段とスムーズで扱い易いものとしている。同時に、ギア・レシオも全体にハイギアードに変更(2 次減速比:2.600→2.466、6速変速比:1.333→1.280)することによって、 高速走行時でもよりスムーズで快適な走行を楽しむことができる。また、燃料タンク容量も11Lから13Lへと大容量化し使い勝手も向上させている。
 デザインは、本来モーターサイクルが持っているメカニズムの力強い美しさを際立たせるため に、エンジンからクランクケースへと伸びる質感の高いオールステンレス製4into1エキゾーストパイプや、エンジンブロック、クランクケースカバー、フレーム、サイドカバー、ホイール をグレーメタリックに、ヘッドライトケース、ブレーキディスク・ハブなどをブラックで仕上げるなど、全体に引き締まった精悍な雰囲気のカラーコーディネイトとしている。

その他主な特徴
◎しっとりとした光沢をもつ3層塗りフューエルタンク(13L)
◎アジャスト機構付フロントブレーキ
◎スタンドグリップを兼ねたフックハンガー シンプルな大径丸型ハロゲン・ヘッドライト
◎軽量なアルミ製中空3本スポークキャスト前・後ホイール
◎メンテナンスに便利なセンター・スタンド

主要諸元
通称名
CB-1 (TypeII)
型式
NC 27
全長×全幅×全高(m)
2.035×0.705×1.055
軸距(m)
1.385
最低地上高(m)
0.130
シート高(m)
0.775
車両重量/乾燥重量(kg)
186/168
乗車定員(人)
2
燃費(km/L)50km/h定地走行テスト値
33.0
最小回転半径(m)
2.8
エンジン型式
NC23E(水冷・4サイクル・DOHC・4バルブ・4気筒)
総排気量(cm3)
399
内径×行程(mm)
55.0×42.0
圧縮比
11.3
最高出力(PS/rpm)
53/11,000
最大トルク(kgm/rpm)
3.7/9,500
キャブレター型式
VG 06
始動方式
セルフ式
点火装置形式
フル・トランジスタ式 バッテリ点火
潤滑方式
圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L)
3.5
燃料タンク容量(L)
13
クラッチ形式
湿式多板コイルスプリング
変速機形式
常時噛合式6段リターン
変速比
1速
3.307
2速
2.352
3速
1.875
4速
1.590
5速
1.434
6速
1.280
減速比(1次/2次)
2.171/2.466
キャスター(度)/トレール(mm)
25°30′/99
タイヤサイズ 
110/70-17 54 H
140/70-17 66 H
ブレーキ形式 
油圧式ディスク
油圧式ディスク
懸架方式 
テレスコピック式
スイングアーム式
フレーム形式
ダイヤモンド


プレスルームへプレスインフォメーションへ