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二輪製品ニュース
1990年2月20日
オフロード・スタイルの大型ツーリングバイク
「ホンダ アフリカツイン」のエンジン排気量を
アップするとともにフェアリングを大型化し発売


本田技研工業(株)は、ダイナミックなオフロード・スタイルで、ロングツーリングはもとより、山道や未舗装道路などの走行にも適した大型ツーリングバイク「ホンダ アフリカツイン」を3月20日より限定(500台)発売する。

このアフリカツインは、世界で最も過酷といわれるパリ・ダカール・レースで、1986年から4年連続優勝を成し遂げたワークスマシン「NXR750」で得た技術をフィードバックして開発し、'89年と'90年の、同レース中で最も市販車に近い状態で競うマラソンクラスで、2年連続優勝するなど総合性能の高さを実証している。

今回、エンジンは、一段と力強い走行性能を得るため、総排気量を647ccから742ccにアップした水冷・4サイクル・OHC・3バルブ・V型2気筒エンジンを搭載。同時に、キャブレターの大口径化やオイルクーラーを新設するなどNXR750の数々のノウハウを継承し、エンジンの総合性能を一段と向上させている。
足廻りは、フロントにダブル・ディスクブレーキ(φ276mm)を採用するとともに、リア・ディスクブレーキの大径化(φ240mm→φ256mm)も図っている。さらに、フェアリング上部をワークスNXR750イメージに変更し風防効果をより高めるとともに、デュアルヘッドライトの大光量化(35/35W→60/55W)、バッテリーの大容量化(12Ah→14Ah)を図るなど走行性能や使い勝手をより向上させ、オンロード、オフロードを問わず、本格的なアドベンチャー・ツーリングを一段と快適に楽しめるものとなっている。

ホンダ アフリカツイン
ホンダ アフリカツイン

販売計画(国内) 500台(限定)
メーカー希望小売価格 789,000円
(速度警告灯装着車は、10,000円高。)
(北海道・沖縄は、10,000円高、その他一部離島を除く。)
(消費税は含まず。)


主要諸元
通称名 アフリカツイン
型式 RD04
全長×全幅×全高(m) 2.330×0.895×1.420
軸距(m) 1.560
最低地上高(m) 0.190
シート高(m) 0.880
車両重量/乾燥重量(kg) 236/209
乗車定員(人) 2
燃費(km/L)60km/h定地走行テスト値 30.0
最小回転半径(m) 2.7
エンジン型式 RD04E(水冷・4サイクル・OHC・3バルブV型2気筒)
総排気量(cm3) 742
内径×行程(mm) 81×72
圧縮比 9.0
最高出力(PS/rpm) 57/7,500
最大トルク(kgm/rpm) 6.1/5,500
キャブレター型式 VDG8
始動方式 セルフ式
点火装置形式 CDI式バッテリ点火
潤滑方式 圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L) 3.2
燃料タンク容量(L) 24
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング
変速機形式 常時噛合式5段リターン
変速比 1速 3.083
2速 2.062
3速 1.550
4速 1.272
5速 1.083
減速比(1次/2次) 1.763/2.687
キャスター(度)/トレール(mm) 27°36′/113
タイヤサイズ 90/90-21 54S
130/90-17 68S
ブレーキ形式 油圧式ダブルディスク
油圧式ディスク
懸架方式 テレスコピック式
スイングアーム式(プロリンク)
フレーム形式 セミダブルクレードル


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