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ニュースリリース

1985年02月20日

軽量・コンパクトで静粛性にすぐれた携帯発電機「ホンダEX900」を発売

 本田技研工業(株)は、業務用から防災非常用、レジャー用まで手軽な電源として幅広い用途をもつ携帯発電機シリーズに、新たに「ホンダEX900」を追加し、3月1日より発売する。

EX900

EX900

 このホンダEX900は、小型・軽量設計(乾燥重量26kg)ながら900ワット(60Hz)の高出力を有し、しかも低騒音運転を可能としている。

 さらに、50Hz、60Hzの選択が容易にできる周波数切換スイッチや、安定した出力が得られる自動電圧制御装置(コンデンサー補償式)、エンジンオイルが規定レベル以下になると自動的にエンジンが停止し、焼付を防止するオイルアラーと機構など、充実した装備をもち、取り扱いやすいものとなっている。

 これによりホンダ発電機シリーズは、15機種33タイプとなり、使用目的に応じて最適タイプを選ぶことができるものとなった。

販売計画(国内・年間予定)

3,000台

全国標準現金価格

109,000円

主な特長

  • 静かな運転音(60dB:50Hz<A/7m>)で、粘り強く耐久性、燃料経済性にすぐれた空冷4サイクルエンジンを搭載。
  • 容易に操作できる周波数切換スイッチ(50Hz/60Hz)付。
  • 安定した出力が得られる自動電圧制御装置(コンデンサー補償式)付。
  • ガソリン残量が一目でわかる燃料計の採用。
  • オイル不足によるエンジン焼付を防止するオイルアラート機構の採用。
  • 点火装置は、点火性能にすぐれたトランジスタマグネット点火方式の採用。
  • AC・DCともにヒューズ交換が不要なノーヒューズブレーカーの採用。

主要諸元表

発電機 連続定格出力 交流 直流
60HZ:100V-900VA 12V-8.3A
50HZ:100V-750VA 12V-8.3A
型式 2極界磁回転型単相交流発電機
励磁方式 自励式
電圧調整方式 コンデンサー補償式
出力端子 交流:アース付コンセント
直流:陸式ターミナル
回路保護装置 ノーヒューズブレーカー
エンジン 型式 G101(空冷4サイクル・サイドバルブ・単気筒)
総排気量(cm3 97
最大出力 2.0PS/3,600rpm
始動装置 リコイルスターター
燃料消費量(定格) 60HZ:0.78L/時間当り、50HZ:0.65L/時間当り
連続運転可能時間 60HZ:約3.5時間 50HZ:約4.5時間
タンク容量(L)<満タン> 2.8<3.5>
寸法・重量 全長(mm) 430
全幅(mm) 285
全高(mm) 390
乾燥重量(kg) 26.0
騒音レベル 60HZ:63dB(A/7m)、50HZ:60dB(A/7m)