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二輪製品ニュース
1982年12月16日
軽快なツーリングスポーツ車「ホンダCB125JX」の
燃費および動力性能を向上、同時に機能と装備を充実して発売


 本田技研工業(株)は、発売以来、高い経済性と軽量スリムなバイクとして根強い人気を得ている空冷4サイクル・OHC・単気筒エンジンを搭載したツーリングスポーツ車「ホンダCB125JX」の燃費および動力性能を向上、同時に機能と装備を充実して、12月17日より発売 する。

 この新型「ホンダCB125JX」は、吸排気系の一部改良などにより、最高出力(14馬力→ 15馬力)と、最大トルク(1.0kg−m→1.1kg−m)を向上させるとともに、燃費の向上(60Km/L→62Km/L・50Km/h定地走行テスト値)をも図っている。
 サスペンションはロードスポーツ125ccクラスとしては初のフロント・エア・アシスト・ サスペンションを採用。リアには新設計のクッションダンパー、高剛性の角型断面スイングアーム、18インチ、リア・タイヤを採用、軽量スリムなボディ(乾燥重量100kg)とあいまっ て、軽快な取り廻しを可能にしている。
 また、制動力の向上を図るためフロントに油圧式ディスク・ブレーキ、リアには大径130φドラム・ブレーキを装備している。

ホンダCB125JX


  販売計画(国内・年間)
     5,000台(予定)
  標準現金価格
     220,000円(北海道、沖縄および一部離島を除く)


◎その他の特長
○透過光式45度傾斜メーターパネル。
○明るく(35W/35W)、シャープな角型ヘッドライト。
○フレキシブルステー採用の前後ウインカー。
○自動施錠プッシュ式フューエルキャップ。
○左右キー付サイドカバー。
○ニューデザイン・パワーレバーと握りやすいグリップ・ラバー。
○左側グリップ部に集中した、合理的レイアウトのスイッチ類。
○シリンダー冷却効果を高める、エア・ガイド付フロント・フェンダー。


主要諸元
型式
JC09
全長(m)
1.955
全幅(m)
0.745
全高(m)
1.070
軸距(m)
1.285
最低地上高(m)
0.160
シート高(m)
0.765
車両重量(kg)
110
乾燥重量(kg)
100
乗車定員(人)
2
燃費(km/L)
62(50km/h定地走行テスト値)
登坂能力(tanθ)
0.36(約20度)
最小回転半径(m)
2.0
エンジン型式
JC09E(空冷4サイクルOHC単気筒)
総排気量(cm3)
124
内径×行程(mm)
56.5×49.5
圧縮比
9.2
最高出力(PS/rpm)
15/10,000
最大トルク(kg-m/rpm)
1.1/9,000
キャブレター型式
PD19
始動方式
プライマリーキック
点火方式
バッテリ点火
潤滑方式
圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L)
1.1
燃料タンク容量(L)
11
クラッチ形式
湿式多板コイルスプリング
変速機形式
常時噛合式5段リターン
変速比      
1速
2.769
2速
1.882
3速
1.400
4速
1.130
5速
0.960
キャスター(度)
28°05′
トレール(mm)
97
タイヤサイズ  
2.75-18-4PR
3.00-18-4PR
ブレーキ形式  
油圧式ディスク
機械式リーディングトレーリング
懸架方式    
テレスコピック(円筒空気バネ併用)
スイングアーム
フレーム形式
ダイヤモンド


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