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二輪製品ニュース
1982年5月28日
軽快なロードスポーツ車「ホンダCB125T」
デザインを一新、同時に機能と装備を充実して 発売


 本田技研工業(株)は、125ccクラスの市販車で唯一の4サイクル2気筒エンジンを搭載 したロードスポーツ車「ホンダCB125T」のデザインを一新、同時に機能と装備をさらに充 実して、6月1日より発売する。

 この新型「ホンダCB125T」は、すでに好評のプロリンク・リアサスペンションと、前輪 デュアルピストンキャリパー・ディスクブレーキを装備するとともに、エンジンの出力アップ (15馬力→16馬力)、燃費向上(53.0km/L→60.0km/L・50km/h定地走行テスト値)を図り、力強く軽快な走りとすぐれた燃料経済性とを同時に実現している。
 デザインは、タンクからテールエンドまで一体に流れるストリームラインを基調に、走りのイメージを強調するヨーロピアン・スタイルである。
 さらに、オールアルミ製ブーメラン型スポーツコムスターホイール、リアカウル一体のテールライトの採用をはじめ、アルミ製ステップホルダー、グラブバーなどを採用し、質感の高い充実した装備となっている。
 また、ホンダの125ccスポーツ車は、このホンダCB125Tを含め、6機種と充実したものとなっている。

■販売計画〈国内・年間〉
  6,000台(予定)
■標準現金価格
  255,000円 (北海道、沖縄価格はプラス5千円その他一部離島を除く)


◎主な特長
空冷4サイクル2気筒OHC(124cc)エンジンを搭載。 最高出力16ps/10,500rpm、最大トルク1.2kg−m/9,000rpm。
すぐれた乗り心地と操縦安定性を発揮するゾロリンク・リアサスペンション。
ブレーキフィーリングを向上させたデュアルピストンキャリパー・ディスクブレーキ。
スポーツ車のイメージを強調する軽量で剛性の高いオールアルミ製ブーメラン型スポーツコムスターホイール。
視認性にすぐれたコンビネーションタイプのスピードメーターとタコメーター。リアカウル一体のシンプルな形状のテールライト。
始動方式はセルフスターター。同時に、安定した着火性能を発揮する電子進角式CDI点火方 式を採用。
夜間走行時に良好な視界を確保する照度の高い12V50W/40Wの角型ヘッドライト。
小型、高性能な12V9AHバッテリーを装備。
冷却効果を高める精悍なデザインのエアガイド付フロントフェンダー。
スタイリングを引き締める質感の高いアルミ製ステップホルダー、サイドグリップ、グラブバーを装備。


主要諸元表
型式
JC06
全長(m)
2.060
全幅(m)
0.730
全高(m)
1.070
軸距(m)
1.350
最低地上高(m)
0.155
シート高(m)
0.785
車両重量(kg)
136
乾燥重量(kg)
124
乗車定員(人)
2
燃費 (km/L)
60.0(50km/h定地走行テスト値)
登坂能力 (tanθ)
0.36(約20度)
最小回転半径(m)
2.0
エンジン型式
JC06E(空冷4サイクルOHC2気筒)
排気量(cm3)
124
内径×行程(mm)
44.0×41.0
圧縮比
9.4
最高出力(PS/rpm)
16/10,500
最大トルク(kg-m/rpm)
1.2/9,000
キャブレター方式
PD94
始動方式
セルフ
点火方式
無接点式CDI
潤滑方式
圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L)
1.6
燃料タンク容量(L)
14
クラッチ形式
湿式多板コイルスプリング
変速機形式
常時噛合式
変速比
1速・2.769/2速・1.882/3速・1.450/4速・1.217/5速・1.083
キャスター(度)
25°45′
トレール(mm)
87
タイヤサイズ
(前)3.00-18-4PR/(後)3.25-18-4PR
ブレーキ形式
(前)油圧式ディスク/(後)機械式リーディングトレーリング
懸架方式
(前)テレスコピック/(後)プロリンク・スイングアーム
フレーム形式
ダイヤモンド


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