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二輪製品ニュース
1970年10月19日
〈新製品ご案内〉
ホンダドリームSL350


当社はこのたび、“山間原野をワイルドに駆ける”モトスポーツマシンとして、一層の本格的機能を備えた、〈ホンダドリームSL350〉を発売いたします。

ドリームSL350
ドリームSL350

発売日 10月20日
価 格 \217,000
(全国標準現金価格)
生産計画  月産 5,000台
(輸出を含む)


〈主な特徴〉
 
荒野を、ダイナミックにしかも安全に走行できるスポーツ車です。
エンジンは、不整地走行を主眼に吸排気系を選定、低中速高出力型とし、加えて適切なギヤレシオをもつ5段ミッション、プライマリーキックスターターなど、モトスポーツ車としての機能を十分に取り入れています。
フレーム本体は、細い鋼管による合理的なダブルクレードル式で、一段と軽量化と剛性向上を図っています。
前輪懸架はテレスコピック、オイルダンバー式で車軸からトップブリッジまで剛性の高いフルクランプタイプ。後輪懸架はスイングアーム式で鋼管製の剛性の高い鳥居形式のリヤフォークを使用、前後クッションは長く取り、不整地走行でのすぐれた操縦安定性を得ています。
各スイッチ・レバー類の適切な配置と、理想的なライディングポジション、ブロックパターンの大径タイヤとにより、エンジン特性とよくマッチして、不整地走行のあらゆる条件下で酷使に耐え、軽快な走行性能を示します。
緊急時にハンドルから手を離さないでエンジンを停止できる、イグニッションキルスイッチをハンドル右側に装備。
夜間にどの方向からも車が確認できるよう、フロントフォーク両側および尾灯両側に反射器を装備。
前輪制動系にもストップスイッチを取りつけ、前後輪いずれの制動によっても制動灯が点灯します。
スピードメーター・タコメーターはそれぞれ独立した形式を取り、さらに高い位置にレイアウトし、見易くしています。
 



〈新製品ご案内〉
ホンダSLシリーズ第2弾
荒野を豪快に駆ける
ホンダドリームSL350


すでに好評のSL90についでホンダが放つ、本格派のモトスポーツマシンです。広く強いハイ・フェンダー、モトクロスタイプのロングストローク・フォーク、銀色に輝くフレーム、ブラックマフラー、そして鮮やかなボディカラーなど、まさに荒野を走破する精悍なイメージにあふれています。


4サイクルOHC直立2気筒エンジン
2個のデュアルブラックキャブレター付の粘り強いハイパワーエンジンは、30馬力(/9,500回転)をゆうに示し、5速ミッションを介して、最高は135km/h、低中速向きに減速比を設定し、あらゆる苛酷な条件をものともせず、ゆとりをもってオフ・ザ・ロードを駆けぬけます。
   
ラフ・ロードにふさわしい豪快なスタイル
  シルバートーンのフレームは軽く強い、合理的なセミダブルクレードル。前輪には、テレスコピックフォーク、車軸からトップブリッジまで剛性の高いフルクランプタイプです。ユニークなサスペンションは、長いクッションストロークをとり、ブロックパターンの大径タイヤとあいまってオフザロードですぐれた操縦安定性を発揮します。
  広いスチールフェンダーは短く、高い位置にセット。鮮やかなカラーリングのタンクには小粋なストライプが入り、流動感にあふれています。タンクキャップはワンタッチのクイックオープン式。バー付のアップハンドルは、ショックを防ぐ大径ソフトカバーのグリップを装備しています。
  タフネスを誇るエンジンの左右に、精悍な黒マフラーがモトスポーツのイメージをより強調しています。重量感あふれたマフラーには、森林などの火災を予防するスパークアスレター(火の粉止め装置)も内蔵しています。
  シートはセミダブル、確実に体をホールドするタックロールタイプです。
 
高速・市街地走行にもきわめて高い安全性
  照度の高い、大型の尾灯・方向指示灯。スイッチ・レバー類も扱いやすくレイアウトしてあります。確実なブレーキ性能、あらゆる路面をグリップする大型特殊パターンタイヤ、フロントフォーク両側・尾灯両側のリフレクター、イグニッションキルスイッチの装着など、安全性を徹底させています。


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