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Honda、ジョーダン・グランプリとの新たな歴史が始まる 
  (2001年1月16日)   

 本日、Hondaとジョーダン・グランプリの新しいパートナーシップの正式発表会において、Jordan-Hondaの2001年シーズンを戦う新車が披露された。 EJ11という真新しい車体に、HondaのRA001Eエンジンが搭載され、Hondaとジョーダン・グランプリのパートナーシップが正式に動き出した。

 発表会にはジョーダン・グランプリの代表者エディ・ジョーダンと(株)本田技術研究所のマネージング・ディレクター及びF1プロジェクト・リーダーである保坂武文と共に、レース・ドライバーのハインツ・ハラルド・フレンツェンとヤルノ・トゥルーリ、そしてテスト・ドライバーのリカルド・ゾンタが出席した。

●保坂武文 (株)本田技術研究所 マネージング・ダイレクターのコメント
「この数ヶ月で、ジョーダンと仕事することにも慣れてきましたし、着実に進歩していますよ。彼らは非常に堅実なチームで、車体の面で高い技術力と長い経験を持っています。彼らの車体とうちのエンジンは非常に良いコンビネーションになると思いますので、満足できる成績を残せると期待しています。
2001年の我々の目標は、我々がエンジンを供給するチームを選手権3位以内に入れることです。 今年は是非とも表彰台の真ん中に立ちたいですね。パートナーとの協力で、きっとそれが叶うと思いますよ。」

 Hondaの代表者をチームの本拠地に迎えたエディ・ジョーダンは、Hondaとのパートナーシップの重要さを以下のように強調する。

●エディ・ジョーダン ジョーダン・グランプリ代表のコメント
「やっと夢が現実のものとなりました。 これは、F1でワールド・チャンピオンを獲得したいという我々の熱意の賜物と言えるでしょう。 それと同時に、F1において誰も成し得なかったHondaの功績に新たな歴史を刻むという重責を果たさなければならないということでもあります。」

 Hondaの最新型RA001Eエンジンは、昨年、BAR-Hondaをコンストラクターズ・ランキング5位へと躍進させたパワフルかつ信頼性の高いエンジンの進化型だが、2001年シーズンを戦うにあたり、多くの新技術が投入されている。

●西澤一俊 Honda Racing Development テクニカル・ダイレクターのコメント
「新型エンジンは、外観こそ昨年モデルと大きな違いはありませんが、多岐に渡って性能が向上しています。 昨年一年間を通して様々な問題点を解決してきた結果、非常に優れたエンジンへと進化させることが出来ました。 今年もシーズンを通した開発を継続することで、更に素晴らしいエンジンへと熟成させて行くつもりです。」

これから約1ヶ月半の間のオフシーズンテストを精力的に消化したのち、3月4日にオーストラリア・メルボルンで開幕するオーストラリアGPで、このJordan-Honda EJ11が正式にレースデビューすることとなる。