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Formula 1 World Championship
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2000 F1世界選手権シリーズ

第10戦 オーストリアGP(A1リンク)

2000年 7月16日開催
天候:晴れ  気温:17℃  コースコンディション:ドライ
観客:85,000人

 
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ビルヌーブ、フランスに続き連続4位入賞!
チームも選手権5位に躍進


2戦連続4位入賞を果たしたビルヌーブ

前回フランスGPでジャック・ビルヌーブが4位を獲得。意気上がるBARホンダ。予選ではリカルド・ゾンタの活躍が光り、デビュー以来最高の6番グリッドを射止める。ビルヌーブも7番手からのスタートで、チーム最高の予選となった。

ところがスタート直後の1コーナーで、多重クラッシュが発生。リタイヤこそ免れたものの、ビルヌーブ15位、ゾンタ17位と大きく順位を落としてしまう。さらにゾンタは、このクラッシュの原因を作ったとして、10秒ピットインのペナルティを課されてしまう。一方のビルヌーブはじりじりと順位を上げて、後半42周目には7番手に復帰。さらにピットインを極力遅らせる作戦が功を奏し、47周目には4位までポジションを上げる。そしてそのままゴールして、2戦連続の3ポイントを獲得。コンストラクター選手権で、ジョーダンを抜いて暫定5位に上がった。

ゾンタは序盤から水温上昇のトラブルを抱えていたが、終盤59周目にエンジンリタイヤした。

ジョーダン・無限ホンダは、5番手スタートのヤルノ・トゥルーリがスタート直後の1コーナーでクラッシュに巻き込まれリタイヤ。さらにハインツ・ハラルド・フレンツェンは、5周目にオイル漏れで戦線を離脱した。

優勝はミカ・ハッキネン。デビッド・クルサードが2位に入り、マクラーレンの1−2勝利だった。

グリッド上のビルヌーブ
チロルの民族衣装をつけたグリッドガール

J.ビルヌーブ(4位)
1コーナーのクラッシュで大きく順位を落としたときには、まさか入賞できるとは思わなかったよ。その上4位だからね。まったく愉快さ。クルマは申し分なかった。でもほとんどフルタンクだったから、前のクルマを抜くのは大変だったよ。作戦も完璧だったね。前が空いた途端にどんどん飛ばせて、それが勝因だった。次のホッケンハイムは、BARホンダにいっそう合ったサーキットだから、今からすごく楽しみだよ。

R.ゾンタ(リタイヤ)
すごくいいスタートが切れてぐんぐん加速していったら、すぐ前に2台のフェラーリがいた。シューマッハは1コーナーの進入でほとんど止まりそうなほど減速していて、そのため追突してしまったんだ。こんな事故が起きてしまって、とても残念だ。

保坂武文 本田技術研究所 マネージング・ディレクター
ジャックもチームも、本当に素晴らしい仕事をしてくれました。一時は絶望的な状況に思えたにもかかわらず、彼らは決してあきらめなかった。燃料の残量をかなり正確に計る技術が完成したおかげで、予定より2周ピットインを遅らせられた。それも勝因の一つです。的確な戦略、ミスのないピット作業で、4位の座を確定できました。リカルドは週末絶好調だっただけに、今日の結果は残念でした。

     
 

 

  F1世界選手権 第10戦 結果表  

POS DRIVER TEAM - CAR TIME/LAPS
1 M.HAKKINEN MCLAREN MERCEDES 1:28.15.818
2 D.COULTHARD MCLAREN MERCEDES + 0.12.535
3 R.BARRICHELLO FERRARI + 0.30.795
4 J.VILLENEUVE BAR HONDA 1 lap(s)
5 J.BUTTON WILLIAMS BMW 1 lap(s)
6 M.SALO SAUBER PETRONAS 1 lap(s)
7 J.HERBERT JAGUAR 1 lap(s)
8 M.GENE MINARDI FONDMETAL 1 lap(s)
9 A.WURZ BENETTON PLAYLIFE 1 lap(s)
10 P.DINIZ SAUBER PETRONAS 1 lap(s)
11 L.BURTI JAGUAR 2 lap(s)
12 G.MAZZACANE MINARDI FONDMETAL 3 lap(s)
13 R.ZONTA BAR HONDA 13 lap(s)
14 R.SCHUMACHER WILLIAMS BMW 19 lap(s)
15 N.HEIDFELD PROST PEUGEOT 30 lap(s)
16 J.ALESI PROST PEUGEOT 30 lap(s)
17 P.DE LA ROSA ARROWS SUPERTEC 39 lap(s)
18 J.VERSTAPPEN ARROWS SUPERTEC 57 lap(s)
19 H.FRENTZEN JORDAN MUGEN-HONDA 67 lap(s)
20 M.SCHUMACHER FERRARI 71 lap(s)
21 J.TRULLI JORDAN MUGEN-HONDA 71 lap(s)
22 G.FISICHELLA BENETTON PLAYLIFE 71 lap(s)

 

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