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Individual Motocross World Championship
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2000 モトクロス世界選手権シリーズ 250cc

第6戦 イギリス

2000年 5月28日開催
天候:雨  気温:10℃ コースコンディション:
観客:

 
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雨でコースは最悪のコンディション
決勝レースはミーティングの結果、キャンセルとなる!


予選、悪化したコースを攻めるF.ボレー

今年2回目となるトリプルグランプリが開催された第6戦イギリス大会。スケジュールは金曜日から各125/250/500ccクラスの練習走行がスタートしたが、天気はあいにくの雨。2年前にこの会場で行われたモトクロス・デ・ナシオンでも雨が降り続け、上り下りのセクションは登れないライダーが続出した為にコースカットして決勝が行われた程だった。

今大会も金曜日の練習走行から、上り下りは全てがカット。コースコンディションは走る度に、天候の悪化と共に最悪となる事を想定して、当初に予定されていた250/500ccの予選も、125ccと共に金曜日に行われた。1回のミスがタイムに大きく左右される中、F.ボレーとR.フューズも転倒。予選はそれぞれに16番手と22番手となり、決勝レースを迎える事となった。


予選でスタッフと話し込むR.フューズ

翌日の土曜日、まずは125ccの決勝レースが雨の中で行われたが、ヒート2では強風の為に広告の垂れ幕がコース上に落ちるなどのハプニングもあって、レッドフラッグ。30分過ぎにレースが終了。また多くの泥で視界を奪われたゴーグルを外して走りきった多くのライダー達が、粘土質の泥の為に目に痛みを生じ、表彰台でも目を閉じたままというライダーもいた。

125ccの決勝後、雨は更に降り続けコースは更に悪化。また翌日の250/500ccの決勝レースを予定している日曜日の天気は、さらに悪くなるという予報。各クラスのライダー達と主催者達が、夜遅くまでミーティングを開き、土曜日の夜9:30過ぎにレース中止というアナウンスとなった。

主催者は土曜日の夜に、天候とコースコンディションの悪化の為に、レース続行は不可能。また多くのライダー達が安全に走れないという結果を元に、250/500ccの決勝を正式にキャンセルするというリリースを発表した。次の第7戦もトリプルグランプリとなり、会場はロードレースやF1が開催されているベルギーのスパ・フランコシャンに登場した、ブランニューのサーキットで開催される。

     
 

 

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