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AMA Supercross Series
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2000 AMAスーパークロスシリーズ

第14戦 ニューオリンズ(ルイジアナ州)

2000年 4月15日開催
天候:晴れ  気温:昼26℃/夜14℃ コースコンディション:ドライ
観客:31,008人

 
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地元に凱旋したウインダム惜しくも3位に


地元で3位入賞を果たしたウインダム

ニューオリンズは、ルイジアナ州バトンルージュ出身のウインダムにとって、力の入る地元ラウンドだ。昨年は鎖骨骨折の療養中だったため欠場を強いられたが、一昨年は見事優勝を飾った実績がある。加えて先週のダラスでは今季初優勝をマーク。ウインダムの凱旋には最高のお膳立てが整っていた。

決勝のホールショットはマクグラス(Y)が奪ったが、1コーナーを先に立ち上がったビーラマン(Y)が早々とトップに躍り出る。ウインダムも好スタートを切っており、1周目、ビーラマン、マクグラス、カーマイケル(K)に次ぐ、4番手につけた。ラ・ロッコは5番手、トーテリは8番手でオープニングラップを消化した。

ウインダムはカーマイケルに対し、序盤から激しいチャージを見せる。ウインダムのプレッシャーがカーマイケルのミスを誘い、カーマイケルがコースアウト。これでウインダムは3番手を確保した。

ビーラマンとマクグラスのトップ争いは、一時2秒差まで開いたものの、中盤になると周回遅れの処理でペースが乱れたビーラマンに、マクグラスが急接近する。単独3位のウインダムは、トップから8秒差。その背後にはカーマイケル、5番手にはラ・ロッコが控えている。一方8番手を走行していたトーテリが、あわや転倒というミスを犯し、背後にいたハフマン(S)とダウド(K)の先行を許してしまった。

10周を消化した時点でのオーダーは、ビーラマン、マクグラス、ウインダム、カーマイケル、ラ・ロッコ、ハフマン、ダウドの順。

後半になって、マクグラスがビーラマンをかわしてトップに浮上したが、コーナーでミスを犯して自滅。リーダーは再びビーラマンとなった。

終盤になってもビーラマンのスピードは衰えず、マクグラスは次第に離されていく。ウインダムは依然として単独3位で、優勝争いからは完全に脱落してしまった。最終的にマクグラスを5秒差で破ったビーラマンが、今季4勝目をゲット。2位マクグラスに次いで、ウインダムが3位入賞。期待された優勝はならなかったが、ひとまず表彰台に上がったウインダムに、地元ファンは温かい拍手を送っていた。

ルイジアナ・スーパードーム
コンスタントに5位キープに徹したラ・ロッコ

K.ウインダム(3位)
表彰台に上がれてうれしかった。レースを通じてのラップタイムは、トップから0.5秒ぐらい落ちだったのかな。まあ、だいたいその辺りのポジションにいたわけだけれど、かなり疲れたね。地元を意識しすぎたのかな。シーズン序盤よりも走りがよくなってきている実感があるので、今はスーパークロスシーズンの後に控えている、アウトドアナショナルの開幕を楽しみにしている。

     
 

 

  AMAスーパークロス 第14戦 結果表  

POS RIDER MACHINE TEAM
1 D.VUILLEMIN YAMAHA    
2 J.McGRATH YAMAHA    
3 K.WINDHAM HONDA CR250R TEAM HONDA
4 R.CARMICHAEL KAWASAKI    
5 M.LA-ROCCO HONDA CR250R  
6 J.DOWD KAWASAKI    
7 D.HUFFMAN SUZUKI    
8 S.TORTELLI HONDA CR250R TEAM HONDA
9 L.WARD KAWASAKI    
10 J.THOMAS YAMAHA    
11 M.CRAIG YAMAHA    
12 K.LEWIS SUZUKI    
13 G.SCHNELL YAMAHA    
14 J.POVOLNY Jr. HONDA CR250R  
15 H.VOSS HONDA CR250R  
16 P.GONZALEZ KAWASAKI    
17 I.JOHNSON HONDA CR250R  
18 J.HEDDEN KAWASAKI    
19 B.CARSTEN SUZUKI    
20 J.McCORMICK HONDA CR250R  

 

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