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1999 FIM World Endurance
Championship Series


1999 FIM 世界耐久選手権シリーズ
第4戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿サーキット) 
1999年7月25日開催
天候:晴れのち曇り、一時雨 気温:27.5℃ 観客:85,000人 


                                                                        


ホンダ、8耐3連覇!! 岡田/バロス組が難コンディションを制し優勝

岡田は4年ぶり2回目の8耐優勝
 岡田は4年ぶり2回目の8耐優勝 
予選でトップタイムをマークしたのは、加藤大治郎/玉田 誠組(Team高武と桜井ホンダ)。加藤は、金曜日の予選でただひとり2分8秒台のタイムをマークし、計時予選総合結果のトップに立った。

だが、土曜日のスペシャルステージでは、同一ペアによる8耐3連覇を狙う伊藤真一/宇川 徹組(LUCKY STRIKE HONDA)がトップに立った。朝のフリー走行で宇川が転倒し、マシンにダメージを受けたものの、パートナーの伊藤が意地を見せ、昨年に引き続きポールポジション獲得した。

注目を集めたF.スペンサー/J.コシンスキー組(Castrol HONDA with HSC)は、スペンサーが木曜日に転倒し右手首を骨折。その結果ドクターストップがかかり、スペンサーに替わって武田雄一がJ.コシンスキーのパートナーを務めることになった。

7月25日(日)午前11時30分にスタートした第22回8耐決勝。ホールショットを奪ったのは伊藤/宇川組だった。だが、5周目には加藤/玉田組がトップに進出。岡田忠之/A.バロス組(LUCKY STRIKE HONDA)もトップ争いに加わり、ホンダ勢による1-2-3フォーメーションが形成された。

しかし、その後間もなく、アクシデントが相次いだ。8周目にシケインでコシンスキーが転倒し、13周目には伊藤も逆バンクで転倒。コシンスキー、伊藤とも再スタートするものの、順位を大きく落としてしまった。

初優勝のバロスは3年連続表彰台に
 初優勝のバロスは3年連続表彰台に 
これにより、トップ争いは加藤/玉田組と岡田/バロス組に絞られ、中盤には玉田とバロスが1周の間に4回もポジションを入れ替える接戦を展開。3時間経過後あたりから雨が降りはじめ、ピットがあわただしくなるが、トップ争いはスリックタイヤのまま走行。雨は降ったり止んだりを繰り返し、難しいコンディションのレースとなった。

そんな状況のなか、5時間過ぎに加藤がS字カーブで転倒。バロスはピットサインを無視しスリックタイヤのまま走行を続け、トップをキープ。2番手にはA.スライト/C.エドワーズ組(Castrol HONDA)が着け、手堅い走りを見せた。

そして8時間が経過。岡田/バロス組がGPライダーの貫禄を示し、難しいコンディションのなか213周を走りきって優勝。2位にスライト/エドワーズ組、3位には柳川 明/井筒仁康組(K)が入った。

1999 FIM 世界耐久選手権シリーズ
第4戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース 結果表


POS CLASS RIDERS MACHINE TEAM LAPS TIME
1 SB 岡田 忠之/A.バロス HONDA RVF/RC45 LUCKY STRIKE HONDA 213 8:01'59.918
2 SB A.スライト/C.エドワーズ HONDA RVF/RC45 Castrol HONDA 212 8:03'57.620
3 SB 柳川  明/井筒 仁康 KAWASAKI ZX-7RR カワサキ レーシングチーム 8:04'06.541
4 SB 芳賀 紀行/R.ラコーニ YAMAHA YZF-R7 ヤマハ レーシング チーム 210 8:02'37.618
5 SB 武石 伸也/芹沢太麻樹 KAWASAKI ZX-7RR カワサキ レーシングチーム 209 8:02'36.088
6 SB 西嶋  修/鶴田 竜二 KAWASAKI ZX-7RR 阪神ライディングS&柏南教習所 8:04'14.651
7 SB J.コシンスキー/武田 雄一 HONDA RVF/RC45 Castrol HONDA with HSC 208 8:03'25.707
8 SB 加藤大治郎/玉田  誠 HONDA RVF/RC45 Team高武と桜井ホンダ 8:04'00.969
9 SB 生見友希雄/梨本  圭 HONDA RVF/RC45 Team高武と桜井ホンダ 207 8:02'43.382
10 SB 吉川和多留/辻村  猛 YAMAHA YZF-R7 ヤマハ レーシング チーム 206 8:03'29.482
11 SB 鈴木 孝之/中村健一郎 HONDA RVF/RC45 ホンダ ブルーヘルメットMSC 202 8:03'44.079
12 SB 野田 弘樹/木村 智成 HONDA RVF/RC45 FIRST D.D.BOYS 8:04'24.708
13 SB 浅井 一郎/林  祐孝 YAMAHA YZF-R7 いわたトンボRTジュビロ 201 8:05'02.825
14 SB J.ハッキン/藤原 儀彦 YAMAHA YZF-R7 TEAM YAMAHA USA 200 8:03'25.519
15 SB 原口 祐二/興梠 義則 HONDA RVF/RC45 爽風会鈴鹿レーシングチーム 8:03'39.707
16 X-F 鎌田  学/小倉 直人 SUZUKI GSX1300R ヨシムラスズキGP1DAXIM 199 8:03'40.789
17 X-F 山田 達也/塚本 昭一 KAWASAKI ZX-9R HBD for ワールドランナーズ 195 8:02'23.809
18 SB 小林 敏也/徳野 政樹 HONDA RVF/RC45 RG NIWA&チームELAN 8:02'38.593
19 SB 小林 裕樹/塩見 啓二 SUZUKI GSX-R750 GARフィールド&RSK 8:03'42.465
20 X-F P.オッテル/榊原 礼視 YAMAHA YZF-R1 OVER−EUROPE&PS 194 8:02'06.359
21 SB 多賀雄一郎/中井 直道 HONDA RVF/RC45 TEAM ASA 8:03'55.036
22 X-F 山下  繁/山戸 直樹 KAWASAKI ZX-9R Team 38 8:04'19.161
23 SB B.ボニュイル/J.ジョンダ HONDA RVF/RC45 ZONGSHENG TEAM 8:05'01.466
24 SB 水谷  勝/阿部 孝夫 SUZUKI GSX-R750 チームライディングスポーツ 193 8:04'05.771
25 X-F 沼田 憲保/匹田 禎智 YAMAHA YZF-R1 エイジュウ プロ レーシング 192 8:02'55.580
26 SB 笠  孝臣/葛原 稔永 HONDA RVF/RC45 HONDA熊本レーシング 8:03'08.336
27 X-F 薮本 博明/片岡 祐一 YAMAHA YZF-R1 DRCダイムレーシング 191 8:02'40.830
28 X-F 奥野 正雄/鈴木  誠 YAMAHA YZF-R1 OVER−de”LIGHT 8:03'53.012
29 X-F 時永  真/五陸 泰彦 YAMAHA YZF-R1 YESSレーシングチーム 8:03'54.840
30 SB 尾藤 哲也/南川 耕蔵 SUZUKI GSX-R750T JAJA Team丸高 190 8:02'29.900

 

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