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「Honda世界選手権参戦60周年記念エンジン始動」を実施

2019.10.18

「Honda世界選手権参戦60周年記念エンジン始動」を実施

10月17日、栃木県のツインリンクもてぎではMotoGP日本GP出場ライダーの定例記者会見が開催され、その後メディア向けにピットレーンで「Honda世界選手権参戦60周年記念エンジン始動」が実施されました。マルク・マルケス(Repsol Honda Team)、ホルヘ・ロレンソ(Repsol Honda Team)、カル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)、中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)、高橋国光氏、ジム・レッドマン氏、フレディー・スペンサー氏の新旧7人のライダーが往年のマシンRC142のエンジン始動を見守りました。

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