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後退中に合成映像が表示されない
特定の場所や状況で、以下のように合成映像が正常に表示されない場合があります。
リアカメラ映像の表示画面
※画像は代表例です

- シフトポジションを“R”(リバース)に入れた時点では合成映像は表示されません。
車が後退しはじめてから合成映像が表示されます。 - 何度も切り返しをおこなうと、合成映像が表示されない場合があります。
考えられる原因
車速が5km/hを超える急な後退をした。
対処方法
ゆっくりと後退してください。
合成映像は、リアカメラ画像と車の速度をもとに合成、表示されています。車速が5km/hを超える急な後退をした場合は、車の速度から計算した移動量とリアカメラ画像から推定した移動量が異なってしまうため、合成映像が表示できません。
考えられる原因
TVキットなどのホンダ純正用品以外の電装品が装着されている。
対処方法
TVキットなどのホンダ純正用品以外の電装品が装着されていないことを確認し、装着されている場合は、取り外して使用してください。
合成映像は車の速度をもとに表示しており、TVキットなどのホンダ純正用品以外の電装品の装着などにより、車の速度の信号が正しくナビゲーションに入力されない場合は、合成映像が表示できません。
考えられる原因
自車が完全に停止していない状態でシフトポジションを“R”にした。
対処方法
自車が完全に停止してからシフトポジションを“R”にしてください。
解 説
路面状況等によっては合成映像が表示できない場合や映像がゆがむ場合があります。
特定の場所で合成映像が表示されない/映像がゆがむ場合は、下記の状況に当てはまっていないかご確認ください。
※画像は代表例です
合成映像が表示できない場合
・夜間、街灯がない場所や暗い屋内駐車場で、駐車枠が見えにくい/駐車枠と並進して後退する 
・路面に模様がなく光沢があり、太陽光や照明などが路面に反射して光っている 
・後退途中で路面の明るさが変化する 
・草木などの立体物により路面が見えない 
・コンクリート路面など、模様がない路面
合成映像がゆがむ、または表示できない場合
・路面に木陰の揺れなどの変化がある 
・路面に傾斜がある 
・路面に段差やロック板がある 
・金網フェンスで囲われている/路面に金網がある 
・カメラレンズが汚れていたり、雨滴が付着している 