ミニバンというカテゴリーで、日本カー・オブ・ザ・イヤーを初めて受賞したFREED。その開発責任者にお話を伺いました。
「CR-V e:FCEV」の開発者に、Hondaの燃料電池自動車の進化について、聞いてみました。
「N-VAN e:」が新登場!Hondaらしいユニークな発想のEVです。そんなクルマが、もっとも似合うのは「働く人の相棒として役立つ」シーン。そこで今回は、Hondaの「働くクルマ」の歴史を振り返ってみました。
「CIVIC TYPE R RACING BLACK Package」と「PRELUDEプロトタイプ」。今のHondaを代表する「Honda SPORTS」の2台。各々の開発責任者の対談を企画しました。
「RACING BLACK Package」は、基本的な走りはTYPE Rを踏襲。さらに走りに集中できるよう、インパネやサイドにスエードをあしらい、ブラック基調に仕上げた。
HondaのDNAとしてSPORTSは外せない、その上でプレリュードは、世代を超えて多くの方に楽しんでいただける、スペシャルティスポーツ。
1978年から、2001年の生産終了まで、計5世代のモデルを販売。人々から「元祖デートカー」と呼ばれ昭和の若者たちに大人気となった。
今、昭和生まれのクルマを選んで乗る、若者オーナーが増えています。今回、あえて昭和生まれのプレリュードを選んだオーナーに伺いました。
昭和世代には、ボレロの曲とともに思い出すクルマ、プレリュード。この曲がTV-CMで使われたのは2代目であるが、強烈な印象を残しました。
1962年、1台もクルマを販売したことがない二輪車メーカーだったHondaの、無謀ともいえる挑戦は始まりました。1964年8月のドイツグランプリにて初参戦。なんと翌年、1965年に、メキシコGPで初勝利。それから60年。
Hondaの電動スクーター「EM1 e:」に試乗した DREAMS COME TRUE 中村正人さん。なんと「EM1 e:」を自ら購入。そんな出会いから、ドリカム35周年とコラボ、中村さんがデザイン、世界に1台だけの「EM1 e:」が生まれました。
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