• 1976年 初代
  • 1980年 2代目
  • 1985年 3代目
  • 1989年 4代目
  • 1993年 5代目
  • 1997年 6代目
  • 2002年 7代目
  • 2008年 8代目
  • 2013年 9代目
  • 2020年 10代目
  • 2024年 11代目

  • アコード50年、一人ひとりの人生と。

アコードは1976年生まれ、ちょうど50年を迎えました。世界中で販売され、累計販売台数は2,500万台を突破。多くのオーナーの人生に寄り添ってきました。みなさん、本当にありがとうございます。そこで今回はまず、アコード誕生の裏にあった “エピソード” をお伝えします。
シビックが世界的な高評価をいただいた後、Hondaは次のクルマ開発に着手。これが初代アコード、3ドアハッチバックとなるのですが、その開発初動に創業者はこう言ったそうです。
  • 「人間のように、
  • 気配を感じるクルマが
  • できないかねぇ」
人間の五感の中で最も頼りになるのは「視覚」。運転者の死角を極力なくし、視界を広げること。

それこそが、
“疲れないクルマにすること”
をつくる答えでした。
初代アコードのガラス面が大きく、ボンネットが低いデザインも、オートエアコンやパワーステアリングといった快適装備も、安心して運転でき、運転負荷を減らすことを目指したもの。「人間のように気配を感じるクルマ」という目標が、アコードの出発点にありました。

「人間のように気配を感じるクルマ」という開発原点は、その後もHonda SENSINGをはじめとした安全運転支援システムや快適装備へと受け継がれ、アコードの進化を支えてきました。
ではアコードにお乗りいただいているオーナーのみなさんは、どう感じているのでしょうか? お話を伺いに、アコードオーナーを訪ねました。

ドライバーのプロが
選び続ける理由。

9代目
9代目 アコード オーナー
個人タクシー運転手
田中宏司さん
9代目 アコード オーナー
個人タクシー運転手
田中宏司さん
子どもの頃からタクシーに乗るのが好きで、運転席のスイッチやメーターが魅力的で。そんな体験から28歳でタクシードライバーに。気づけば人生の半分近くになります。
  • セダンならではの
  • 運転の楽しさがある。
セダンならではの運転の楽しさがある。
アコードを選んだ理由は?
セダンならではの運転の楽しさがあるからです。アクセルを踏んだときの加速感や、ハンドルを切ったときの素直な動きは、自分の感覚にぴったり。長距離でも疲れにくく「もっと運転していたい」と思えるんです。それとタクシーとして大事な、室内空間も広く、後席もゆったり。自分にとって理想のタクシーが、アコードなんです。
  • 事故を起こさないこと。
  • しっかり点検しておくこと。
  • 疲れをためないこと。
事故を起こさないこと。しっかり点検しておくこと。疲れをためないこと。
ドライバーとして、毎日運転するからこそ大切なことは?
まず事故を起こさないこと。それと、故障したら営業できませんしお客様に迷惑をかけますので、しっかり点検しておくこと。それから、疲れをためないことですね。疲れは事故の原因になる。疲れないクルマ、まさにそれがアコードです。
現在、新しいアコードの納車待ちと聞きましたが?
9年間乗ってきて、来月から新しいアコードに。ディーラーで試乗し、さらに性能が良くなっていたので楽しみですね。
  • 「今日も乗りたい」
  • と思えるクルマじゃないと、
  • 毎日続かないですから。
「今日も乗りたい」と思えるクルマじゃないと、毎日続かないですから。
なぜ、アコードを選び続けるんでしょうか?
私の個人的な判断ですけど、セダンは走行性能や安全性能が高いように思うんです。タクシーという仕事だからこそ、自分だけじゃなく周りの安全も考えたい。
それとお客様から「室内、広いですね」「荷物がこんなに積めるんですね」と驚かれることも多い。見た目がスタイリッシュで実用性も高い。そんな魅力はアコード独自の魅力だと思っています。
そして何より、「今日も乗りたい」と思えるクルマじゃないと毎日続かないですから。だから私はアコードなんです。

28年間、
乗り換えたいと思わない

6代目
6代目 アコード・ワゴン オーナー
立喰そば かしやま 店主
樫山浩二さん
6代目 アコード・ワゴン オーナー
立喰そば かしやま 店主
樫山浩二さん
  • 積める、走れる、疲れない。
  • だから人生をともにしてきた。
荷物がたくさん積めて走りがイイことが最高です。
アコード・ワゴンとの出会いは?
ちょうど免許を取るタイミングだった頃に、うちのお店に来ていたHondaの販売会社の営業さんが「今度アコードのワゴンが出るよ」と。父が「息子が免許をとるから」と決めてくれたのが出会い。
当時、父はレジェンドに乗っていて、Hondaを大信頼していました。私も、荷物がたくさん積めるだけでなく、ワゴンなのに走りがいいアコード・ワゴンに惹かれました。
  • 「クルマ」というより
  • 相棒です。
「クルマ」というより相棒です。
そこから28年間?
荷物がたくさん積めるクルマは他にもあります。でもアコード・ワゴンは、荷物を積んでも走りが良いんです。朝早く仕入れに向かうときも安定感があって、長距離を走っても疲れにくい。自転車レースに行くときは荷物を満載にしますが、それでも気持ちよく走れる。仕事のためだけなら他のクルマでも良かったかもしれません。でもアコード・ワゴンは、運転すること自体が楽しい。だから28年経っても乗り続けているんです。
  • Hondaファンですが、
  • どちらかというと
  • 「アコードファン」。
Hondaファンですが、どちらかというと「アコードファン」。
手放す予定はないんですか?
10万キロは軽く越えていますが、手放さないと思います。限界がきたら、エンジンを載せ替えて乗るかも(笑)。それくらい愛着があります。
私自身、Hondaファンですけど、どちらかといえば「アコードファン」なんです。街で歴代アコードを見ると振り向きますし、世代が違っても「アコード仲間」って思っています。
  • 私の人生とアコードは、
  • いいバランスで走ってきた。
私の人生とアコードは、いいバランスで走ってきた。
樫山さんにとってアコードとは?
人生を支えてくれた立役者です。全部このアコードと一緒に走ってきた。アコードの車名は「調和」という意味がありますが、まさに私の人生とアコードは、いいバランスで走ってきた気がします。免許返納の日まで乗り続けたいです。

憧れは、
いつもアコードでした。

11代目
11代目 アコード オーナー
三浦隆元さん
11代目 アコード オーナー
 
三浦隆元さん
先行展示会で見た瞬間、一目惚れ。ただうちの家族はみんなクルマ選びに厳しいので、母や祖母に見てもらったんです。二人ともすぐ気にいって「これならいいね」と、購入にいたりました(笑)。
  • 自分で運転したい
  • 憧れのクルマだった。
自分で運転したい憧れのクルマだった。
クルマ選びにご家族の影響は大きい?
かなり。みんなクルマ好きでこだわりが激しい(笑)。母はアコード・インスパイアなど大きなセダンを乗り継いできました。小学生のころに、学校へ迎えに来る母のクルマもアコードでした。周りのお迎えはミニバンや軽自動車が多いので、大きなセダンが来るとすぐ「あ、三浦くんのお迎えだ」って友だちが。それが少し誇らしかったですね(笑)。
遊園地へ遊びに行くときもアコードでしたし、私の成長のそばにいつもアコードがいました。だからアコードは、私の人生だし、いつか自分で運転したい憧れのクルマになったんです。
  • 運転しやすさと
  • 室内の広さは
  • Hondaがいちばん。
運転しやすさと室内の広さはHondaがいちばん。
実際に自分で運転されて、11代目アコードの印象は?
見た目は大きいのに運転しやすい。細い道でも不安がないし、小回りが利く。以前レンタカー店で働いていたときに様々なクルマに乗りましたが、運転のしやすさと室内の広さはやっぱりHondaがベストだと私は感じました。視界の良さもアコードは抜群です。
楽しいし疲れない。静かで音響システムも最高。夜はアンビエントライトもすごくきれい。赤いボディカラーもお気に入り。大満足しています。
  • いつまでも
  • 魅力的な存在でいて欲しい。
いつまでも魅力的な存在でいて欲しい。
今年はアコード誕生50周年。三浦さんにとってアコードはどんな存在?
50年続いていることが素晴らしい。セダン人気は落ちついているけど、アコードというブランドは続けて欲しいです。自分にとって、家族との思い出であり、憧れでもあり、今では毎日の相棒です。そんな相棒アコードには、いつまでも魅力的な存在でいて欲しいですね。

3人のオーナーのお話には、それぞれ異なる人生がありました。しかし共通していたのは、アコードを単なる移動手段ではなく、「相棒」のような存在として語っていたことです。

仕事を支える存在。人生の相棒。幼い頃から憧れ続けた一台。アコードとの関わり方はそれぞれ違っていても、その言葉には、長い時間をともに過ごしてきた実感がありました。

50年にわたり、アコードは世界中の多くのオーナーと時間を重ねてきました。これからも、一人ひとりの人生に寄り添う存在であり続けることを願っています。

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