でも本当に音は変わる!?
ミュージシャンの尾崎裕哉さんに、父 尾崎豊さんの曲を聴いて、試してもらいました。
尾崎裕哉(おざき・ひろや)
1989年、東京生まれ。バイリンガル、 コンテンポラリー・シンガーソングライター。もっとも敬愛するアーティストはジョン・メイヤー。父親が遺した音源を繰り返し聴き続け歌唱力を磨き、ギターとソングライティングを習得。ライヴパフォーマンスの経験を重ねながら、バークリー音楽大学の短期プログラムへ参加し、音楽スキルをレベルアップ。2017年ホールツアー《HIROYA OZAKI “SEIZE THE DAY TOUR 2017”》が開催された。
CDプレーヤーを、一般電源とE500につなぎ変えながら聴き比べ。
父 尾崎豊さんの『音のない部屋』や自身の曲『Glory Days』などを、何度も確かめるように聴いた尾崎さん。
「これだけクリアな音になるのだったら、弾いてみたい」とマーティンのギターをつま弾く尾崎さん。
持ち運べる電気として販売中の蓄電機「E500」から生まれました!
尾崎裕哉さんと、開発者 小野寺。こだわり談議は続く......。
小野寺
シールド材で電磁波をカットして内部配線はオヤイデに変えてコンセントはフルテックに...
尾崎
なるほど。それでノイズが減って、音がそれぞれのスペクトルの中で広がり、立ち上がる感じに......
小野寺
電源にこだわれば、音は劇的に変わるからです!
実は、一般のコンセントから来る電気は、家電の影響などによって歪みやノイズが発生するんです。音にこだわるオーディオファンには、電源の質を高めようと多大な投資をする方も。 Hondaの蓄電機「E500」は、もともと、歪みの少ない良質な電気を供給できます。アウトドアを楽しむユーザーを想定していたのですが、調べてみると、オーディオの電源として室内で使っている方も多いことが判明。そこで、さらにいい音のために特化した製品を創ろうと、こだわり尽くして開発したのが「E500 for Music」なのです。