自由研究

水みずがきれいになるろ過器かきをつくろう
〜SDGsについても考かんがえよう〜

日本にほんは水みずにとてもめぐまれている。
でも地震じしんや台風たいふうなどの災害さいがいが多おおくて、水道水すいどうすいが使つかえなくなることもある。
そんなときに使つかえる水みずをつくる方法ほうほうはないだろうか?
対象学年

水みずにまざった粒つぶが
ふるいわけられる

ろ過かのイメージ
活性炭かっせいたんの拡大かくだいイメージ
ろ過かとは、水みずの中なかにまざっている大小だいしょうさまざまな粒つぶをふるいわける作業さぎょうのことです。ふるいわけをする材料ざいりょうのことをろ材ざいといいます。ガーゼの網目あみめや、砂すなと砂すなのすきまを、大きな物質ぶっしつは通とおりぬけることができません。通とおりぬけることができた小ちいさな物質ぶっしつをふくむ水みずだけが下したに落おちていき、砂すなの層そうで取とりのぞけなかった物質ぶっしつが、表面ひょうめんに小ちいさな穴あながたくさんあいている(多孔質たこうしつという)活性炭かっせいたんに吸着きゅうちゃくされて取とりのぞかれます。
SDGsについても考かんがえよう
  • ・このろ過器かきは「山やまの水みず」をヒントにしてつくったよ。自然しぜん界かいでは、雨水あまみずが森林しんりんや地下ちかの土壌どじょうでゆっくりとろ過かされて湧わき出でたり、川かわや海うみへ流ながれていくよ。森林しんりんの役割やくわりや大切たいせつさについて、調しらべたり考かんがえたりしてみよう。
  • ・今回こんかいの実験じっけんでろ過かされた水みずはまだ安全あんぜんではないけれど、世界せかいではこの方法ほうほうだけで飲のみ水みずにしている国くにがあったり、きれいな飲のみ水みずがない国くにさえあったりするよ。安心あんしんして水みずを飲のめることがいかに特別とくべつか、世界せかいの水道水すいどうすい事情じじょうについて調しらべたり考かんがえたりしてみよう。
まとめかた
まとめてみよう
水みずがきれいになるろ過器かきをつくってみよう。つくり方かたやわかったことをまとめて、みんなに伝つたえよう。
監修かんしゅう

L-Kids Lab

就学前から中学生を対象とした子どものための科学体感教室です。
お子様の知的好奇心を刺激する、ワクドキいっぱいのしかけをちりばめた科学遊びをご用意しています。遊びの中で気づいたり、考えたり、工夫したり、表現したり、そして科学が日常の身近につながる機会になるよう、お子様ごとにプラスαの声かけをしながら一緒に科学遊びを楽しんでいます。
教室は、東京都文京区にあります。泊まりでの自然教室は長野県を中心に行っています。 web site:http://www1.tcn-catv.ne.jp/l-kidslab/