Hondaは、世界最大のエンジンサプライヤーとして、CO2排出を減らす、そしてゼロにするという課題を
何としても解決しなければならないと考え、真剣に向き合ってきました。

そんな中、早くから水素エネルギーの可能性に着目。1980年代後半から燃料電池の基礎研究を開始し、
燃料電池自動車の研究・開発に取り組んできました。

そして今、この燃料電池技術を、幅広く様々な用途に活用することで、
カーボンニュートラルの実現へ、より積極的に貢献していきます。

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次世代燃料電池システムを活用する4つのドメイン

水素の特徴

再生可能エネルギー

水素

燃料電池

カーボンニュートラル社会にむけた水素の活用

安心な電力供給

モビリティ移動の喜び

電動化拡張
大規模化・長距離化

水素エコシステム形成

水素供給 これまでの活動

日本

国内水素
インフラ整備を支援

北米

水素ステーション
拡充を支援

水素エコシステムの形成

取り組み

日本国内

水素供給+商用車導入検討

ヨーロッパでの実証

Honda R&D Europe (Deutschland)にて
再生可能エネルギー、水素製造・水素利用を合わせた
エネルギーエコシステムを構築