誰もが見覚えのある日常生活での
“ヒヤリシーンあるある”を入り口に、
Honda SENSINGの機能をご紹介。
キャンプで...
スーパーで...
お家で...
カフェで...
公園で...
クルマやバイクに乗っている人だけでなく、
道を使うだれもが安全でいられる
「事故に遭わない社会」をつくりたい
Honda安全目標 2050年交通事故死者ゼロに向けたシナリオ
Hondaは、2050年に全世界でHondaの二輪車・四輪車が関与する交通事故※1死者ゼロをめざします。また、そのマイルストーンとして2030年に全世界でHondaの二輪車・四輪車が関与する交通事故死者半減※2をめざします。これらは、新車だけでなく、登録・届出されたすべてのHondaの二輪車・四輪車が対象となります。
Honda SENSING 搭載車の事故削減効果(N-BOX)
「Honda SENSING」は、主にクルマの前方をセンシングし、歩行者なども検知対象として、安心快適な運転や事故回避を支援するシステムです。日本で販売されている「Honda SENSING」を搭載した軽自動車N-BOXでは、追突事故が82%減少、歩行者事故は56%減少※3しており、この技術の事故削減への効果が確認されています。
現在、二輪車の交通事故死者削減に向け、二輪検知機能を備えた「Honda SENSING」を2021年のモデルより順次展開しており、2031年3月期までに全世界の四輪車全機種へ展開することをめざします。