停車時や10km/h以下の低速走行時に、システムが近距離にある壁などの障害物※1を検知。アクセルペダルを踏み込んだ場合の急な発進を防止するとともに、音とディスプレー表示で警告します。
■Honda SENSING 360にも同様の機能が搭載されております。
障害物に対して斜めに接近する、
またはハンドルを大きく切っているとき
カーゴスペースやリアシートに
重い荷物を積んで
車が傾いているとき
ソナーセンサーが汚れている
(雪、氷、泥などで覆われている)とき
人・雪・布・スポンジなど
音波を反射しにくい障害物
フェンス・自転車・標識の
支柱など細い障害物
旗や幕、木の枝、踏切や
ETCゲートのバーに向かって
走行するとき
道路脇に障害物がある、
高い位置に斜めの柱や壁などが
突き出すとき
凸凹な路面や、草地、段差がある場所を
走行するとき
冠水した道を走行するとき
前の車両が正面にないとき
前の車両が斜めで
停車しているとき
立体駐車場など
坂道(登り坂)のとき
立体駐車場など
坂道(下り坂)のとき
停止車脇をすり抜けたとき
自車約10km/h以下で
アクセルペダルを踏み込んだとき
右左折待ちで停車している車両
および前の右左折車両に
続いて発進するとき
ETCなど遮断機が
あがった直後のとき