夜間など暗い道をロービームで走行中、システムが前方の状況を検知。街灯などがなくて暗い場合、見やすいように自動でハイビームに。先行車や対向車を検知すると、照射範囲を自動でコントロールし、相手車両に眩しさを与えることなく、良好な視界を確保します。
■Honda SENSING 360にも同様の機能が搭載されております。
対向車や先行車のランプが
明るい場合や暗い場合、
片側点灯や無灯火の場合
周囲に街灯、電光掲示、
信号機などの光源があるとき
カーブが多く連続する道や、
起伏の多い道路を
走行しているとき
トランクに重い荷物を積んで
クルマが傾いているとき
前方の車両が突然現れたり、
適切な方向を向いていないとき
対向車や先行車が
二輪車、自転車などのとき
中央分離帯、街路樹などで
対向車が見え隠れするとき
周囲の明るさが
連続的に変わるとき
天候の状況(雨、雪、霧、
フロントガラスの霜
などのとき)
車両前方に標識や
ミラーなどの光を
強く反射するものがあるとき