税金以外の諸費用はどんなものがあるの？ - よくあるご質問｜Honda Cars

さまざまな諸費用

クルマ本体の価格やオプション価格、税金のほかに、自動車保険や新車を登録するために発生する費用などが必要となります。
諸費用は購入するクルマや購入時期によって異なります。
いくらかかるかについてはHondaのお店に確認するようにしましょう。

自動車保険には「自賠責保険（自動車損害賠償責任保険）」と「任意保険」の2種類があります。

自賠責保険（自動車損害賠償責任保険）	別名「強制保険」ともいわれ、クルマの所有者に加入が義務付けられている保険です。
任意保険料	自賠責保険の支払い限度額は、万一のときに十分な金額ではありません。また、自賠責保険にはクルマの損害や運転者本人・同乗者の怪我などに対する補償はありませんので、必ず加入するようにしましょう。 Hondaではオリジナルの修理特典が付いた「Honda自動車保険あんしんプラン」をご用意しています。

自賠責保険
（自動車損害賠償責任保険）

別名「強制保険」ともいわれ、クルマの所有者に加入が義務付けられている保険です。

任意保険料

自賠責保険の支払い限度額は、万一のときに十分な金額ではありません。
また、自賠責保険にはクルマの損害や運転者本人・同乗者の怪我などに対する補償はありませんので、必ず加入するようにしましょう。
Hondaではオリジナルの修理特典が付いた「Honda自動車保険あんしんプラン」をご用意しています。

車庫証明の交付申請・受領や、ナンバープレートや車検証を取得するための代行費用や、納車費用などがあります。

例：

車庫証明代行費用	クルマを登録するためには、保管場所を確保していることを証明するために「自動車保管場所証明書（車庫証明）」が必要になります。この車庫証明代行費用は、お客様に代わって、お店が管轄の警察署で車庫証明の交付申請・受領を代行する場合にかかる手数料です。
検査登録届出代行費用	クルマを陸運支局へ登録、ナンバープレート・車検証を取得するためなどの代行手数料です。

警察署での車庫証明の交付や陸運支局での検査登録を受ける際、関係官庁に納入する法定費用です。

リサイクル預託金	将来、クルマが廃車になる際のリサイクルにかかる費用を、法律にもとづいてクルマの所有者が負担します。新車の場合は購入時に支払います。

その他、希望番号の標板差額費用 / 希望番号手数料 / 登録印紙代 / 車庫証明証紙代 / 下取手続き費用（所有権解除）/ 査定料等が発生する場合もございます。