※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
これからの未来を担うクリエーターたちに
「人と社会とHonda eが自由につながり合う未来」を、
想像を膨らませ描いてもらうプロジェクト。
未来の生活を自由に描き出した作品を
世の中に発信していきます。
木森春佳さん
池田峻也さん
田中航平さん
原口こころさん
服部泰己さん
張悦さん
鞠子楊太郎さん
大橋史歩さん
竹森百香さん
木滝亜優さん
舍川玲美さん
和田真優果さん
野村真那さん
貴嶋杏月さん
田頭幸樹さん
ジャドウ プリヤンカさん
渡邉翔太さん
佐藤ちひろさん
立花和弥さん
蓮尾駿斗さん
山田櫻さん
白土茉奈実さん
安齋晴美さん
井口若巳さん
奥亜莉沙さん
井上隼亮さん
金山愛里さん
能村嘉乃さん
竹下いづみさん
吉元さやかさん
加治基美香さん
武井隼人さん
渋谷怜也さん
加瀬大斗さん
鎌形颯さん
吉國智子さん
大澤葉月さん
田中桃花さん
加賀竜馬さん
高下幹人さん
須田裕貴那さん
野田夢乃さん
野村里紗さん
吉田陽花さん
豊田仁美さん
松田美菜さん
舩津太一郎さん
中本子薫さん
若山真央さん
小佐々瑛美さん
安田彩乃さん
中西貴恵さん
湯上遥香さん
城山樹来さん
屋形歩さん
内山拓己さん
辻野優莉さん
王洪宜さん
富沢支洸さん
明石和綺さん
中谷光孝さん
池田龍之介さん
川明日香さん
前迫優菜さん
𠮷本大樹さん、棗田直路さん
山田浩太さん
實石真衣さん
是木麻希さん
鈴木滉一さん
千々和健悟さん
柴村真佑さん
永冨友基さん
多村風太さん
佐々木雅海さん
今回、Honda e は丸と四角を基にしたということで、全体的に丸や正方形を散りばめました。未来的と考えたところ、明るいというイメージを思い浮かべたため、背景色を黄色にし、赤い図形でアクセントを入れました。ホームページを拝見したところ、e のデザインや内装、機能に優れている印象を受けたので、キャッチコピーに「ホンダ いい！」と入れました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
今までも、車を運転している人の多くは、移動手段としてだけではなく、車の性能や見た目にもこだわり、運転を楽しんでいた。一方、同乗者は移動する事以外に楽しみを得る事は少なかった。Honda eは家のリビングのような快適な空間で過ごす事が出来るので、同乗者の充実度を向上させている。同乗者の充実度が上がる事によって運転手の満足度が上がる。運転手の満足度が上がることは同乗者の安心感に繋がる。その相乗効果こそが運転手と同乗者の心の距離も縮めているのだ。この車は人に寄り添って共に生活していく、もう一人の家族のような温かさを感じられる存在だと思う。それを表現することを目指し、制作した。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『未来のダンチ with Honda e』。ここは東京郊外のダンチ、今より少し先の未来である。COVID-19が落ち着いた今、人々の生活は少しずつ変化している。ダンチは小さな分棟になり、隙間がたくさん生まれることで、住民のふるまいが外に現れてくるようになった。また、リモート化が進み自宅やその周辺で過ごす時間が増え、街の中で小さな移動が活発になっている。そんな街では、住民の生活はHonda eと共にある。今日は、ダンチの広場で住民同士のBBQが行われているようだ。どうやらHonda eに蓄電した電気をつかっているみたい。街で過ごす時間が増えると地域の交流が増えた。ご近所さんとの仲がいいのもHonda eのおかげかも？みんなもHonda eもなんだか楽しそうだ。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
新しい技術を用い、未来を見据えた電気自動車であるHonda e。今までにない広さのディスプレーや、AI技術を利用したパーソナルアシスタント、スマートフォンでクルマを操作することができるHonda CONNECTなど、想像するだけでワクワクしてきます。そんなHonda eを多くの人に使ってほしい、街中に溢れてほしい、という思いから、Honda eを敷き詰めたグラフィックを制作しました。Honda eらしいアイコニックなライト部分を強調することで、親しみやすいイメージに。クルマに乗るときの楽しい気持ちを、カラフルさで表現しました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
モダンとレトロが融合した、機能性とスタイルを兼ね備えた街。そこで活躍する次世代のテクノロジーは特別ではなく、当たり前な存在として生活に溶け込んでいる。自然とテクノロジーが共生し、かつて人工物の代名詞であった超高層ビル群は、澄んだ空気の中で木々のように林立している。そんな街の中でクルマはどのような存在だろう。街と郊外、プライベートとオフィスといった、既存の垣根を超えた新しい生き方をデザインしていく。水のように流れる時間の中で、そのクルマは街に、人々の日常に、潤いを与えていく。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
咲いている桜、復旧した熊本城と十年前で作られた今も丈夫なHonda e。新と旧を繋ぐ時間と空間を超えるファンタジーな一作。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
このイラストのテーマは、「少し先の未来」ということで、今の技術の延長と地球と共存する未来を描きました。緑の多いまちづくりと太陽光パネルや新たな技術による地球に優しい環境づくりが行われ、デジタル化が進んだ人類は目に見えない進化を遂げていると考えました。あまりにも現実とかけ離れた世界観にならないように意識するのと共に、一目で未来の雰囲気を感じさせる空間づくりを目指しました。イラストの構図としては奥の空間で大きな未来を、手前ではより細かな未来を描いています。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
コンセプトは「未確定な未来」です。未確定な未来を表現するために未完成のパズルで未来を表現しました。白紙という現在に新しいピースを埋めていくことで徐々に未来へと繋がっていくというメッセージを込めました。私が思い描いた未来は、人と宇宙の距離が近い未来です。今は宇宙に行ける人が限られていますが、いつか誰でも簡単に宇宙に行けるような時代になると良いなと思いました。ドライブやテレワークといった地球でできる事を宇宙ですることで宇宙が身近な存在になったことを表現しました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
この作品のコンセプトは「サイバーパンク」です。私はサイバーパンクな世界観が好きなので、背景一面にサイバー風の世界観に合うエメラルドブルーの色を使用しました。横に引いてある効果線は、車の走っているスピードを表現しました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
“ ちょっと先の未来 ”がどうなっていて欲しいか考えたとき、眩く鮮やかな景色が広がっていて欲しいと思いました。沢山の物や人や事柄がそれぞれの個性を出しながら調和している。そんな世界を「Honda e」が連れてきてくれることを願い描きました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
好きな時に、1人でもみんなとでも、家族とでも好きな人とでも友達とでも、その他とでも楽しくドライブに行ける未来を想像して制作しました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
作品のコンセプトは、未来の希望です。背景の建物は、少し先の未来にありそうなものを想像しながら作成しました。作品の近未来的なイメージが崩れないよう、全体的に青みのある配色にした上で、派手な色は使わないように心がけました。白い円の中のデザインは、私自身が魅力的だと思ったHonda eの特徴や、Honda eを利用する人々が笑顔であってほしいという思いを込めたものです。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
Honda eの外装や車内の写真を見て、特徴的な部分はハンドルの目の前にある3画面のディスプレイと、サイドミラーでした。だから、そこにスポットライトを当てて、画面に近未来的な建造物や、社会人の方が働いているオフィスビルや、大自然のイメージを映し出しました。そうすることで、Honda eといい未来をイメージしやすいと考えました。また、外には晴天な森を配置することで、明るい未来が目の前にあるというポジティブな意味合いをもたせました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『未来感』。テーマが『「Honda e」がある未来の風景』とのことなので未来感のあるイラストにしようと思ったため発光色の強いネオンカラーの水色を主軸として採用しました。サブカラーとして次に濃い色の紫と青を使い、Honda eの車体の白が目立つようアクセントを入れる形にしてみました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
Honda製の車が未来を切り開いていって欲しいという願いを込めてデザインしました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『緑になる/緑化になる』。21世紀には、さまざまな持続可能性の問題について人々に力を与える必要があります。私たちは彼らに持続可能な選択をする力を与える必要があります。持続可能な開発を達成するプロセスは、人々を進歩の中心に置き、自然と再接続するのに役立ちます。私たちは将来の世代として、母なる地球を救う責任があります。エコバッグ、より多くの木、リサイクル、再生品、そして電気自動車...私たちがどんな小さな選択をしても、私たちはより持続可能な未来に一歩近づくことができます。自然と技術の進歩を一緒にする時が来ました。環境に配慮した選択を意識的に行う必要があります。一緒に変化の一部になりましょう。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『近未来』。コンセプトは“受け継がれる”。過去に作られた車の技術や性能、デザイン性を受け継ぎ、未来に繋げる。その全てが詰まっていることを分かりやすくするため、車の半身を様々な色にした。ちなみに背面の図形と色は過去の車に搭載された技術や性能を違う色や図形で表現した。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
コンセプトは、今回Hondaからでる新しい車なのでまだ誰も未来を想像できないと考え、この車にはこれから沢山の人と出会い繋がり、いろいろな未来を想像し作っていってほしいと思い制作しました。デザインの中で沢山の吹き出しを描きましたがこれは車から「いろいろな未来を想像する」ということでこのデザインにしました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
浮世とは、辛い・苦しいの連帯系である憂き世が語源だと言われています。この字句から分かるようにこの世を厭世的に表した言葉でした。しかし、復興景気の風潮のなか、辛い世の中だからこそ浮き浮きと楽しんで生きるべきだと考えるようになり、浮世絵は世の中を肯定的に捉えたエンターテインメントになりました。未来の風景という題材ではありますが、どこか今の社会情勢と重なるものがあるような気がしています。この事態が収束したとき、人間はより人間らしく、生き生きとした生業が戻ると信じて毎日切磋琢磨しています。浮世絵のように描かれるそんな景色こそ、このプロジェクトにふさわしい表現ではないだろうかと想い、筆を執った次第です。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『City and car will be more compact, more smart』。無秩序に拡大してきた都市は、これからコンパクトに集約されていく。そのような都市の中で、人々がモビリティへ求めるもの、モビリティの担う役割も変わっていくだろう。走りやすさ、環境への配慮などはもちろん、都市の日常生活とシームレスに繋ぐこと、コンパクトな走り、が求められていくだろう。Honda eの電気のみでの走行、走行可能距離と車体のコンパクトさのバランスは、新たな都市への最適解といえるのではないだろうか。生活と密接に関わりながら、集約された都市をHondaeが駆け抜ける、想像するだけでワクワクする未来を、描き上げました。都市は横ではなく、縦に伸び、その間を縫うように交通が広がる。都市生活の各シーンをシームレスに交通が繋ぎます。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
今回のHonda eデザインのコンセプトは「未来への飛翔」です。白を基調とした無駄のない洗練されたデザインが印象的だったため、白と清潔感のある空色を採用しました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
今回、明るい未来をイメージしてこのような作品を作りました。空を走っている車は向上していく未来を表現し、どうせ空を走るなら足元が透けている方が面白いと思いシャボン玉の車をかきました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
自宅からそう遠くない近場で利用する印象を受けたので、家族が楽しく乗る車というイメージで描きました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『想像しやすい光景』。Honda eのある未来の風景を表現する上で私は現実的な未来を表現しようと見たことのあるような身近な背景に車をのせ、「これはありそう」となるような作品を作りました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
「Honda e」のコンセプトである「円を基調としたデザイン」「仕事とプライベートが垣根なくシームレス」「リビングのようなインテリア空間」から着想を得ました。人がつくる社会のなかで、車は机のように１つの家具として存在していきます。身の回りの世界が内外の壁を越えてつながっていく。やさしく、今よりも少しだけ豊かな未来への思いを込めています。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
この作品のタイトルは『カラーバリエーション』です。この世界には十人十色という言葉があるように人それぞれの感性で様々な考えが生まれ、その感性から様々な未来の選択肢が生まれていくということをカラフルにして例えました。これからの私たちが考える理想に合わせてHondaの車も未来に合わせた形や色に応じて変化し続けるでしょう。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
少し先の未来では、まだ車は飛んではいないとは思いますが、ガードレールが無くなり、人が歩く歩道と、道路は大きく分かれてるんじゃないのかなと思います。より安全で、機能的かつ、走っているだけで、目を引くようなデザインになっていると思います。そしてなにより、排気ガスのでない車になっていると思うので世界の空気がきれいになっていると思います。背景をカラフルにしたのは、クリーンで皆の気持ちがいきいきしているのを現したからです。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『モビリティの進歩はストリートを豊かにする』。DXの実装により、移動空間である車をはじめとしたモビリティそれ自体がデバイスの１つとして扱われるようなった時、ストリート空間は今より更に人間、歩行者のための空間となるだろう。つまり、スマート化、自動運転、渋滞予測や、物流のドローン使用によって、移動空間を効率よく使用することができる。「ヒト」「クルマ」更に「その他モビリティ」の明確なゾーニングと移動の効率化が可能にするストリートの再構築によって、「ヒト」のための心地よい空間を拡張できる。クルマとヒト、そしてあらゆるモビリティがシームレスに繋がり、結果的に「人間のためののびのびとした空間」が実現される、そんなちょっと先の未来である。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
Honda eを最初に見たとき形がまるっとしていて、とてもかわいい外見だなと思いました。そこから想像を膨らませていき、Honda eがある世界をかわいい印象のものにしようと思いました。まず、背景をHonda eが白なので白が映えるような背景にするため、色鮮やかな夕日にしました。夕日は色がピンクやオレンジなので作りだしたい世界観のかわいいを十分に表現することができたと思います。そして、建築物などは、Honda eの未来感とまるっとした印象を引き出すため、球を半分にした空中に浮かぶものにしました。この作品を見た人がHonda eの良さを感じてくれたらなと思います。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
今回、Hondaが掲げている「2030年ビジョン」を基に、作品のテーマである『「Honda e」がある未来の風景』を2030年頃と考えて制作しました。作品の上側にある多くのビルは都市化を表現し、ビルの大きさや色を様々にする事で１棟１棟の個性を大切にしました。下側にはまだ何も建設されていない土地を描く事でこれからも成長をする姿を表現しました。そして、作品の真ん中や奥の道路、横断歩道で未来の街でも私たちや社会は車と関わっていく事を表現しました。作品に使用する黒色を極力少なくする事で、“”都市化“を描いているけど、堅くなりすぎず、やわらかさや心地よさを意識しました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
イメージとしてはHonda eのフロントガラスに綺麗な空が反射している感じです。あまりごちゃごちゃさせずにシンプルなデザインにしました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
心地良い未来を考えた時、生物が自由自在に駆け回り、各々が楽しいと感じ、隠すことなく生きていける社会を想像しました。それは動物、自然との繋がりがより強くなることによって成し得るカタチだと考えます。描いたものはアメーバのように増殖する緑の中で、生物たちが空を飛んでいたり、水の中を泳いでいたり、みんなでお散歩していたり。みんながやりたいように生きている。人が車とつながることで起こす事ができるかも知れない世界の一部を描きました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『「自分」を再確認する体験 - アバターを重ねるAI Buddy -』。複数のSNSを使う、そこで複数のアカウントを持つということが当たり前になってきている。それらのアカウントは私たちのアバター(分身)と言えるだろう。大学というコミュニティに属する自分、ヒーロー映画が好きな自分。アバター毎に毎日たくさんのやりとりや「いいね」が貯まっていく。しかし私たちはそれらのアバターを、「いいね」を重ね合わせて「自分」を形成できているのだろうか。Buddyはそんなアバターたちを重ね合わせる未来のAI。カレンダーから分かる久しぶりの休日、SNSで「いいね」していた映画、友達が呟いていたおしゃれなカフェ。「自分らしさ」や「好き」を相棒Buddyとクルマで体験しに行こう。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『クルマからかえる、ちょっといいくらし。』。「今の生活をちょっと幸せにしたいな」がいい未来をつくる。仕事場が集中できるのは、タスクの確認、他者とのコミュニケーション、情報収集などができる環境が整っているから、家が落ち着くのは、好きな音楽を聴く、動画を見る、気になることを検索するなど自分の好きなことができるから。ならそれらがクルマでできたら、移動時間と並行して自分らしい生活がおくれてちょっと幸せ。仕事が早く終わった時、クルマで音楽を聴きながら寄り道してラーメン食べたり、綺麗な景色見たりして帰ったら明日も頑張れそう。生活がクルマによって幸せに、「ちょっといい」が幸せな未来を見せてくれる。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
今回の作品で私が考えたコンセプトは、「1人の時間」でした。「クルマにつながる、暮らしがひろがる」という観点から、車を使った移動時だけでなく家に車を止めているときにもひろげることは出来ないかと考えたときに、まるでリビングのような心地いい室内空間と大きなワイドスクリーンがあれば１つの部屋として使えるのではないかと考えました。さらに車は、家とは独立した空間であることから1人になれる部屋だと思ったので、音楽をかけて楽しむも良し、映画を見るもよし、ディスプレイに繋げばいつもより大きい画面でゲームを楽しむことも可能です。そんな1人になる時間が作れると思いこのような作品にしました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
都市部で問題となっている、穴あき状に増え続ける空地。小さいながらも豊かな車内空間を持つHonda eならば、今まで活用されることのなかった場を楽しくできるのではないかと感じました。建物の隙間の狭い空間で充電スタンドを展開したり、従来のパーキングを車内を拡張したイベントスペースに転用したり。ミニマムに暮らす新しい可能性を、サスティナブルでコンパクトなE Vが拓いていきます。小さなクルマが街に展開することで、街と人とクルマが繋がっていく未来を想像しました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
"Honda eについて調べていく中で、電気自動車の充電器が設置されていない集合住宅に住んでいたり、設備がよくわからないなどの理由で電気自動車の購入をためらう人たちがいると知りました。そこで、充電器も含めてHonda eが人にとってより身近な物になっている未来を想像して描きました。 私にとって海は家の近くにある馴染み深い場所であり、人と社会を繋げる大切な場所だと認識しています。Honda eに乗る人達にとってちょっとした休憩所のように機能する充電器。そこに、青い空と海を背に、黄色い車体が映えながらも空間と調和するHonda e。それぞれが自然物や人の営みの中に、自然に馴染んでいる未来を意識しました。"
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
どの地域にも豊かな自然と社会が共存している未来を表現しました。そんな今よりも少し快適に暮らせるようになった街並みを、Honda e から寛ぐように見渡している様子がこの作品です。社会が日々変化しても、一人一人の持つ「心地よさ」は時代を超えても変わらないものだと思います。この作品からは新しい街並みとともに、どこかほっとする懐かしさも感じていただけたら嬉しいです。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
現実世界と仮想空間の表裏一体の関係性をHonda eによって繋ぐ。コロナウイルスの影響で現実世界よりもネットの仮想空間の価値が広がり、コロナウイルスが収まったとしてもオンラインによる交流は残る。今まで実際に現実世界で顔を合わせて行っていた物もオンライン上で済んでしまう事によって人はアバターと化してしまう。Honda eの革新的なデザインによって人とアバターの距離感を変える。それは現実世界と仮想空間を一つの場として紡ぎだす事により新たな価値を生み出すだろう 。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
貴社の「すべての人に事故ゼロと自由な移動の喜びを提供することを目指している。」という目標を知り、近頃話題になっていた老人の自動車事故がなくなる未来が来ると素晴らしいと思った。そこで、老夫婦がHonda eで楽しく運転している絵を描いた。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
狭い路地で車と車、車と人がすれ違ったとき、どこか窮屈で日本を走る車は大きいと感じました。だからと言って、車を小さくすれば解決するというわけではありません。そのとき自分が必要だと感じたのは余白でした。都市に余白を作れるのなら、あらゆるものが過度に接することなく、心地よい距離感を考えたい。そこで人と車が充電できるような場所があったらいいなと思って、この絵を描きました。また、モトコンポが好きなので、ちょっと先に未来には電動モトコンポがあってほしいと思い、描きました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
少し振り返ったくらいの時代は、集まることが社会の真ん中の考え方でした。それからだんだん社会は全は個へ、細切れな破片になり、さらに個が強制されるようになりました。今やCOVID-19が社会の流動を止め、破片をさらに分断しています。でもこんな時だからこそ、散らばったもの、べつべつが普通と考えられるようになったものが違う形で「集まっていく」ことでそれぞれは凝縮されて小さくなり、ひとつひとつが動き出す。コンパクトになって、周囲との接し方の可能性はひろがる。そんなこれからのことを考えて、新しい弾け方をする未来のようすを描いてみました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『「Honda e」がある未来の風景』。電気自動車のHonda eによって、車から排出される二酸化炭素の削減、それによる地球温暖化防止、そして空気が綺麗になり都会の空も晴れ、緑も増えていく未来を描きました。綺麗な空気で、本来の空が眺められたらいいなという思いをコンセプトにしました。絵本のような、やわらかく親しみやすいイメージを意識して描きました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
ちょっと先の未来。電気自動車が当たり前になった世界では、昔あったガソリンスタンドはまちなかの小さな広場になった。子どもたちが集まってくるとおじいさんが昔話を始めたり、お母さんたちが井戸端会議を始めたり、人々が外で生活することを多くするようになったこの時代では、大きな屋根のあるこのガソリンスタンド広場はとても人気の場所だ。そして、ガソリンスタンドの代わりに道脇に備え付けられた充電スポットでは自動車を充電している間に、隣のポケットパークで休憩をしている人がいる。日本のずっと昔、道でコミュニティが形成されてきたように、この時代では新たな形で再び道がコミュニケーションの場として活躍する。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
現代社会における移動は単に目的地をつなぐ手段になってしまった。特に都市部では満員電車や交通渋滞によって、自宅と職場をつなぐ「通勤」が日々の生活におけるストレスとなっている。しかし、日常生活の大切な時間をそんなストレスフルな時間に費やしてしまって良いのだろうか。そこで“自宅と職場をつなぐ風景”として、仕事始まりと終わりの一人の時間を快適に過ごせる自動運転のクルマのある生活を提案する。仕事始まりには、混雑を回避しながら新たなルートをドライブすることで些細な充実感を得られる。仕事終わりには、帰宅したい時間に合わせて自動運転に任せることで、寄り道しながら安全にのんびりと過ごすことが出来る。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
ロボットと人間、車が豊かに暮らせる街をイメージして描きました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
この絵は電気を使う車なので夜に車を走らせて道を長くして長距離走れることをイメージしました。車の性能を詳しく見て長距離走れて30分で80％充電ができる高速充電機能があってガソリンを使わない地球に優しい車なので『ちきゅうにやさしい』にしました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
この作品を作るにあたって、私はまず、理想の未来像について考えてみました。地球温暖化や少子高齢化社会など、たくさんの問題はありますが、私にとっての未来は、明るくて希望に満ち溢れた、そんなイメージです。時間が経てば、変わってしまうものが多いと思いますが、信号や道路標識など、変わらないものもあると思います。見慣れたものと、見慣れないもの、近い未来には二つの存在が入り混じっているはずです。その様子を明るいイメージを持つ、パステルカラーを使って表現しました。いつまでも遊び心を忘れずに、人々が趣味や楽しみを持って生活できる未来になってほしいです。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
近々宇宙空間でも車の運転が可能になるそんな夢のような未来が実現したらいいなと思い作品をつくりました。もし宇宙で運転をすることができるならとても綺麗だしワクワクするでしょう。惑星の輪の上を車で運転するとおもうだけでワクワクしますよね。是非皆さんも宇宙区間で運転を実現できるそんな夢のよう世界を想像してみてください。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
幼少期は家族で遠出する際、車移動がほとんどでした。目的地への期待感はもちろん、道中の窓から見える景色に対しても、新鮮でワクワクした気持ちを抱いていたのを覚えています。その頃のことを想起しながら、同じようにこれから未来を紡ぐ子供たちにも窓から見える自然風景に感動できる機会がずっと訪れますように、と願いを込めてこの作品を制作しました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
Honda eはコンパクトなサイズ感で、最小回転半径4.3mと取り回しがきくという点、欧州の石畳の道路などでも快適に乗ることができるという点、外観が親しみのある造形で愛らしいという点をアピールできるような作品を制作したいと思いました。狭い道でも走行しやすいということを表現するために、あえて道幅を狭く描きました。工夫した点は、Hondaeの愛らしい雰囲気を引き立たたせるため、子供っぽいタッチで描いたところです。子供っぽく描くことで子供のいる女性にも親しみを持っていただけたらと思います。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
今回の「未来のクリエイター with Honda e」というタイトルだったので未来に見たい風景を制作しました。宇宙でこのHonda eが動いてて欲しいなという思いと宇宙までこの車が届いて欲しいなという思いを込めて制作しました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
未来をイメージすると聞いて、最初に浮かんだのが近未来な街並みと、AIでした。近未来な雰囲気と当たり前のようにAIが存在する町をイメージして作りました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『まだ見ぬ未来へ』。まだ見ぬ未来に進んでいくということを表すためにあえて建物を描かず車が未来に進んでいくということがわかるように表しました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
未来はどこまでも繋がっている。車も宇宙やその先まで繋がっている。という意味を込めて作りました。背景にある地球から飛び出して未知なる未来へ向かっているHonda eの姿を表現しました。イラストはPhotoshopやIllustratorで描きました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
車の未来を考えた時、真っ先に車道を走らなくなればいいなと思いました、そうなればどこにでも行けるようになるし、事故も起きにくくなって素敵。「月の近くを走ろうか？」なんて言ってみたいですよね。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
コンセプトのかけるは未来に駆けると架け橋を架けるという意味を込めています。未来にこの車がつながるといいなという思いも込めました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
これからの未来は、人工で天気、今で言う自然現象が作れるでしょうと想像する。技術により電力が無限に生成させるようになり、雨や雷も一定の空間内なら自由に作れます。一人の女の子が自分の部屋の縁側で、夕陽と暴雨の風景を同じ時の空で楽しめることができます。さらに、ベランダで植物と果物を育ち、小さい空間でもほぼ一人のライフサイクルを完結させることができる不思議な未来です。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
交通事故のない車と人間が共存する社会へ。今、自動運転などが誕生しており、横断ほうろも何もなく人と車が隔てられずに通行する姿を描いた
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
『ひとりの時間を家族と過ごす 〜遠隔でも家族の会話をつなぐクルマ〜』。今までは、「運転手が運転しながら何かをする」ということは考えられなかった。しかし、現在はAI等を利用した運転の自動化が進んできている。近い将来、運転手もリラックスして運転しながら他のことをすることができるようになるのではないか。Honda eには自由に使えるディスプレイが2面搭載されている。会社の帰り道や、ひとりで車を運転していてさみしく感じた時、このディスプレイを使って家にいる家族とテレビ通話をすることにより、遠くにいても近くで家族の会話に参加することができ、車の中にいても家のリビングにいるような気持ちになれる。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
未来の地球、宇宙のテクノロジー、そして星々を跨ぐHondae を表現しました。休日にドライブ気分で宇宙旅行ができる、そんな未来が来ればいいなと願いを込めて制作しました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
今までにない新しい形の車だからこそHonda eを未来の風景を想像する原点として各々未来の妄想を広げていく。ある人はビルが埋め尽くす都市を想像するかも知れないし、ある人は環境に配慮し自然と今より共存した世界を想像するかもしれない。Honda e以外を曖昧な風景にすることで上記のようにみ人にいろいろな未来風景を想像してワクワクして欲しいと思って描いた。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
この作品のコンセプトは「ゆったりを運ぶ」です。私はHonda eの快適に過ごすための設計や電気を動力源とし、そのまま車の中でも使える点から、これからの車は移動するための道具ではなく一つの生活空間として成り立っていると考えました。私はそのような考えを家の中での様子をそのまま切り取って移動させているかのような光景として描きました。ただただ穏やかな時が流れており、車に乗っていることを感じさせないように意識して作品を作りました。車での移動と聞くと疲れるという印象を抱いてしまいがちです。しかし、未来ではこの絵のように家と変わりなくリラックスして過ごすことのできる空間として機能していくのだと思います。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
もしも未来の私たちが、タイムスリップできるようになったら、何をするだろうか。私は、過去を生きた人々をみんな招待して、いろんなところを案内して回りたい。過去の人々の積み重ねの先に、多くの幸せがあるということを証明して、みんなの望んだ明るい未来が本当にあることを知ってもらいたい。古代人も現代人も、動物も人間も、地球人も宇宙人も関係なく、みんなでキャンプをしたい。それからみんなで写真を撮って、走りまわってはしゃぎまわる。そして自分たちはしあわせのいきものだということを知りたい。未来の私たちがきっと、昔の私たちを忘れていませんように。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
"『ECO・RE・ZUKA エコリヅカ』。ごみを介してエネルギーを生み、生の循環が行われる暮らし方を提案する。かつて、時代を遡るとゴミ捨て場は貝塚であった。物を捨てるという行為の中に豊かさをもたらすように祈ることで地球と繋がっていたのではなかろうか。本提案では世話になった消費物との現代の共存の在り方を再構築する。人の廃棄物からエネルギーを生み、また私達にエネルギーが返ってくる循環システムを構築する。人と消費物と生態系がそばにある暮らしが街全体に賑わいの風景を作り出す。
【要約】Ex.ごみのエネルギー → 電気エネルギー・肥料に変換（生活の暮らし、Honda eなどの電気エネルギー、生態系に寄与）→住宅内での循環型社会の提案"
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
未来と考えると個人の意見かもしれませんが、デジタルやら機会やらとそういう系統だらけだと想像しますが、その中にも自然を取り入れて便利かつ健康にすごせられたらいいなと思い、この作品を作りました
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
歩道橋の上から見る景色が好き。普段は見上げる車の天井が足の下を通っているという事実にワクワクする。普段は足早に通り過ぎなければならない車道でも、歩道橋の上では自分のペースで歩くことが許される。車道から隔離された安全性の中にある高所へのスリル感も魅力の一つかもしれない。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
この作品はHonda eの研ぎ澄まされたデザイン、そして託された新時代的な機能による輝かしい未来を表現しました。左に配置した図形はHonda eのデザインにも採用された四角と丸を意識したデザインです。そして色はHonda eのカラーリング色のみ使用し、パッキリとしたイメージを持つ配置にしました。そうすることで、Honda eの類を見ない機能性と新しい可能性を感じさせるようにしました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
海の上に浮かぶ釣り公園を考えました。都心から少し離れたこの有名な釣りスポットに、私がHonda eに乗ってやって来ます。ここでは豊かな自然に囲まれ、各自が思い思いの場所で自然と向き合うことになります。私はこどもの頃、父と一緒に車で海に行って釣りをするのが大好きでした。車の中で今日は何が釣れるだろうとワクワクしていた思い出があります。現在、地球温暖化に伴う環境の変化は年々加速しており、このままでは私たちの世代でできていた遊びがこどもたちの世代ではできなくなってしまうかもしれません。私たちの日常の風景が、こどもたちにとっても日常の風景であるように。車も人も、自然と向き合う未来の風景を期待します。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
"Honda「e」ということで、eから始まる言葉、終わる言葉を並べてみました。車は、公式ホームページのミニゲームの車を参考に描きました。 Honda「e」が、まだ見えぬ先へ走り抜けていく様を描いています。"
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
星空の下走行するHonda eをイメージして作成しました。また、テーマが「ちょっと先の未来」ということで道路の色をコンクリートの黒だったりではなく何だか未来を感じるような色にしてみました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
この「Honda e」には、たくさん普及してもらいたい思いがあり、数年後の未来には、地球中に広まっていると想像してデザインしました。シンプルに地球と車を描いたことで、ごちゃごちゃした印象が無く、意図が伝わりやすいのではないかと思っています。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
コンセプトは、星空の下でです。Hondae似合いそうな風景は、星空の下だと思ったので、描きました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
未来の車であるHonda eは第二の家のような存在であるような形状にしました。
※こちらのサイトに掲載されている情報は2020年11月時点の情報です。
