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カボチャ

栽培ポイント

肥料を与えすぎると、ツルぼけを起こすので前作を考慮して。

西洋カボチャには、日本カボチャより肥料の量をやや少なめに与えて。

カボチャは、大きく分けて日本カボチャ、西洋カボチャ、ぺポカボチャの3種類に分けられています。いずれも原産地は、アメリカ、メキシコ周辺ですが、種類によって若干、性質を異にしています。すなわち、日本カボチャは、やや高温多湿の気候に耐えるので、関東以南の温暖地に適しています。西洋カボチャは明治になってから導入され、やや冷涼で乾燥した気候を好むので、冷涼地や高冷地に適しています。ぺポカボチャは耐暑性が強く、ソウメンカボチャなど、変わった品種がたくさんあります。
栄養価はたいへん高く、昔から冬至にカボチャを食べると「長生きする」などといわれてきました。ビタミンAやCが豊富で、デンプン含量も高く、天ぷら、煮物、汁の実、ポタージュのほか、煮たり蒸したりしてサラダやあえ物にしてみましょう。


カボチャ

品種のえらび方

「えびす、メルヘン、小菊ちりめん、打木早生赤栗、近成芳香(ちかなりほうこう)」などがあり、肉質は粉質であり、西洋料理に向いています。ほかに側枝が出ない「つるなしやっこ」などの品種も育てやすいでしょう。

種まき・植えつけ時期

苗を購入して5月上旬に植えつけるか4〜5月に種をまき、鉢上げして、本葉4〜5枚のころ露地に植えつけます。植え傷みを起こしやすいので育苗は直径15cmぐらいのビニール鉢を利用します。冷涼地で日本カボチャ、温暖地で西洋カボチャを作りたい時は、早生品種を使うようにします。

畑つくり

日本カボチャ:石灰および堆肥と肥料を与えますが肥料を多く与えすぎるとツルぼけを起こすので、前作を考慮して施します。窒素分はやや少なめにしてリン酸、カリを多くします。植えつけ間隔は、株間180×90cm間隔にします。ポリマルチをしてやると良いでしょう。肥料が不足するようなら、生育途中で、一番果が成ったら、ツル先に施すようにします。西洋カボチャ:日本カボチャに準じますが、施肥量はやや減らします。植えつけ間隔も株間300×60cmぐらいに広くします。ぺポカボチャ:前記のカボチャの作り方に準じますが、植えつけ間隔は150×70〜80cmにします。

植えつけ

植え傷みしやすいので植えつける時は、根鉢をくずさないようビニール鉢などからていねいに抜きとって植えます。植えつけまであまり大苗にしない方が良いでしょう。

手入れ

ツルが伸び出す前に忘れずに敷わらをしてやります。日本カボチャの場合は図のようになるべく枝づくりをしていきます。西洋カボチャでは、主枝によく着果し、分枝を多く出さないので、株元の枝を整理するほかは放任しても良いでしょう。ぺポカボチャのサマースカッシュはツルを出しません。

収穫

日本カボチャ:開花後25〜30日で収穫します。やや果色が色あせ、白い粉をふき始めたときが適期です。若どりすると味が落ちます。西洋カボチャ:平均して開花後40〜50日で収穫できます。へたの部分がコルク化して変色し、細かい亀裂がへた全面に入ったころが適期です。ぺポカボチャ:サマースカッシュは成り花が開花してから4〜7日後が収穫適期です。果の長さが20cm以内のときが目安になります。




種まき期/植え付け期/収穫期

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