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おすすめ野菜広場 家庭菜園向きの人気野菜のつくりかたをご紹介。さあ、あなたはどの野菜をつくりますか?

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エンドウの写真
エンドウ GARDEN PEA
マメ科 中央アジア原産

GARDEN PEA STORY
エンドウの栽培は2,000年以上も前から行われていましたが、サヤエンドウとしての利用は、比較的最近で13世紀ごろからです。原産地は中央アジアから近東にかけての地域だと推察されています。日本へは16世紀ごろに渡来し、その後明治時代になってから、欧米各国より優れた品種が導入されました。
気候的には冷涼を好み、15〜25℃が生育の適温です。低温に強く、幼苗は-4〜-7℃の低温に耐えるといわれていますが、生育すると耐寒性が失われてきます。秋まきの場合には、冬の間は、風当たりの強くない、1日中良く日が当たる場所、たとえば家や塀などの南側が栽培地として最適です。栄養価の点からみると、ビタミンCに富み、カロテン、ビタミンB1、B2なども多く含んでいます。利用部分によって、若サヤ用、むき実用、およびサヤと実を同時に食べるなどの利用法に分けられます。
栽培スケジュール

品種のえらび方
    サヤ用の品種を主体として作っておきます。ツル性の高性種である「白花絹莢」系が良いでしょう。大莢系のものは寒さに弱いものが多いけれども、東海地方以西の暖地では作っておくと良いでしょう。最近、サヤ、実ともに食べられる「スナックえんどう」という品種も発売されています。


タネまき時期
    冬の最低気温が-10℃以上の地域は秋まき栽培とし、最低気温がそれ以下になる地帯では春まきにします。「スナックえんどう」の場合は、最低気温-5℃以上の地方では秋まき、それ以下のところでは冬〜春まきとします。


畑つくり
    連作を嫌いますので、3〜5年は同じ場所に作らず、間をあけるようにします。排水を良くしてやり、酸性土壌を嫌うので石灰を施してやります。堆肥化成肥料(成分量チッ素10%-リン酸10%-カリ10%)を10uあたり1kg施し、過石や草木灰があれば一緒にまいてやります。良く耕した後平らにならしておきます。


タネまき
    タネまきの方法は、なるべく直まきにします。ただし、前作がまだ畑にある場合などは、苗床やビニール鉢にタネをまいておき本葉1〜2枚時に植えつける方法もあります。移植を嫌いますので、タネまき後20日までには行いたいものです。タネはまく前日から水に浸しておくと発芽が良くなります。タネのまきかたは図のように畝幅1〜1.2m、株間は30〜45cmにとり、1カ所に3粒ずつ点まきし、あとで間引きして2本立てにします。
タネまき


手入れ
    防寒対策としては、寒さに何回か会わせてから、北側に高めに土寄せしたり、ササ竹や葉のついた樹木の切り枝などを風よけ、霜よけとしての北側に45度の角度になるよう立ててやります。また、根本にも堆肥やモミガラを敷きつめてやりましょう。春先にツルが伸び出す前に早めに支柱を立ててやりましょう。その際、合掌仕立てでなくとも枝のたくさん出ている木の枝や竹の枝を利用しても良いし、支柱を何本かまっすぐに立ててテープ、ナワなどを張っても良いのです。支柱を立てたあと、追肥も忘れずに施したいものです。
支柱仕立て
防寒


収穫
    サヤを利用する品種は花が開いてから25日後に収穫になります。サヤに種実の粒の形が出る前が収穫適期です。「スナックえんどう」は、実がある程度ふくらんで、円筒形になったころ、収穫しましょう。

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