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おすすめ野菜広場 家庭菜園向きの人気野菜のつくりかたをご紹介。さあ、あなたはどの野菜をつくりますか?

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レタスの写真
レタス lettuce
キク科 小アジア原産

LETTUCE STORY
レタスの原産地は中近東内陸の小アジア地方とされています。種類によっては古くから栽培されていますが(カキチシャ)、現在ふつうにレタスと呼ばれている玉レタス(クリスプヘッド型)は、明治初年に導入されたものです。当初は栽培も少なかったが、第2次大戦後、食生活の洋風化から大幅に消費が増加した野菜です。
キク科ですが、気候的には冷涼を好み、生育適温は15〜20℃です。生育初期には低温や高温にも耐えますが、結球期に入ると、耐寒耐暑性は劣ってきます。
栄養価からみると、カロテン、ビタミンCを含んでいて、その歯切れの良さとさわやかな風味は洋風料理には欠かせません。
栽培スケジュール

品種のえらび方
    レタスは大別すると玉レタス、サラダナ、リーフレタス、立ちレタス、カキチシャ、茎チシャなどに分けられますが、現在、日本で多く利用されているのは前記の3種類です。


タネまき時期
    春まき栽培と夏まき栽培があります。夏まきでは、8月上・中旬にタネをまき、年内に収穫します。春まき(2月下旬〜4月上旬)は、5月中旬〜6月中旬に収穫できます。


畑つくり
    タネから栽培する場合は、まず、育苗を行います。家庭用に少量作るのであれば、箱まきが便利です。箱は浅いものを用い、すじまきとし覆土はごくうすくします。箱は雨が直接当たらない風通しの良い場所に置きます。本葉1〜2枚になったころ、ポリポットに植えつけます。本葉が5〜6枚になったらいよいよ畑に植えつけますが、畑には石灰を施し、堆肥化成肥料(成分量チッ素10%ーリン酸10%ーカリ10%)を10m2あたり1.5kg施し、良く耕して平らに整地しておきます。。


タネまき
    春にまく場合は芽出しまきをしないで大丈夫ですが、夏まきでは、発芽が困難なので芽出しまきをします。タネをガーゼでゆるく包んで水に8時間ぐらい浸した後、井戸か冷蔵庫の中へ入れておきます。2〜4日で発芽してくるので、その時にまきます。


植えつけ
    箱まきの苗が本葉1〜2枚になったらポリポット植えつけます。本葉5〜6枚で定植しますが、ベッド幅は70〜80cmの二条植えか、あるいは幅110cmで四条植えにします。株間は30cmは必要です。露地でも良いのですが、マルチをすると、生育が進み、収量も多くなります。
植えつけ


手入れ
    植えつけ後3週間すぎたら、追肥を行います。化成肥料を少量まき、中耕してやります。トンネル栽培の場合は、必ずマルチ栽培として、幅185cmのビニール被覆を行います。暖かくなってからの換気作業が大切ですが、なかなかたいへんなため、ビニールに除々に穴をあけていって換気を図りましょう。
トンネル栽培の換気


収穫
    収穫は、色の変化などでわかる場合もありますが、結球の側面を押してみて、固くしまったものから順に行います。とり遅れると味が悪くなりますので注意しましょう。

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