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野菜の保存方法・春夏野菜 たくさん収穫できたら、保存して活用しましょう。ここでは人気野菜の保存方法を解説します。
キュウリ  トマト  ナス  ピーマン  ジャガイモ 
サツマイモ  エダマメ  トウモロコシ  スイカ  カボチャ 
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キュウリ
低温に弱い野菜で、保存の適温は10度前後です。ポリ袋に入れ、成り口を上にして立てて保存します。塩漬けやピクルスにするのもおすすめです。
長期保存の漬物は、高塩分で漬けるとカリッとした歯ざわりに仕上がります。

キュウリの塩漬け…キュウリの重さの10%の塩をまぶし、2倍の重さの重しをします。水が上がったら重しを半分に減らし、ビニールなどで包んで冷暗所で1か月以上漬けます。
食べる時は冷水に浸して塩出し、小口切りにしてショウガなどを混ぜるとおいしく食べられます。
保存期間は2〜3か月。
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トマト
完熟したトマトは、収穫後できるだけ早く冷蔵すると追熟せず、2〜3日はおいしく食べられます。たくさん採れてしまった時は、ドライトマトやトマトソースにしてはいかがでしょう。
パスタや、肉・魚の煮込み料理にすぐ使えて重宝。冷凍保存袋に入れて冷凍保存すれば、2か月はもちます。

ドライトマト…小さめのものを選んで縦に半分に切り、切り口を上にして天板に並べます。100度のオーブンで1〜2時間焼くか、ザルに並べて天日で干します。自家製のドライトマトは甘みがあり、塩分を気にする必要がありません。
トマトソース…完熟トマト1kgの皮を湯むきして、1個を4〜8つに切ります。これをホーロー(またはステンレス製)の鍋に入れて弱〜中火にかけ、木べらでつぶしながら、15分ほど煮ます。
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ナス
低温に弱い野菜で、保存の適温は10度前後です。水分が蒸発しやすく、風に当たるとしなびて変色するので、ラップで包むかポリ袋などに入れ、2〜3日なら室温の涼しいところに置いておけます。たくさん採れた時は塩漬けにしておくとよいでしょう。

ナスの塩漬け…ナス1kgに200gの塩をまぶし、赤トウガラシ1本とともに密閉容器に詰めて、水400mlに焼きみょうばん2gを煮溶かして冷ましたものを注ぎ、3kgの重しをします。
冷暗所で2〜3日漬けたら、漬け汁だけを煮立てて戻し、常に漬け汁がかぶっている程度の重しをしておきます。
1か月後から食べられ、翌春まで楽しめます。
食べる時は冷水に浸して塩出しします。塩出ししたナスは、辛子漬けや麹漬けに。
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ピーマン
低温に弱い野菜で、保存の適温は10度前後です。ポリ袋に入れて冷蔵すると、2週間ぐらいはもちます。水気がついていると傷みやすいので、水気はしっかりふき取って。
せん切りにして生のまま、または、さっとゆでて冷凍してもよいでしょう。2〜3週間は保存できます。
緑のピーマンを室温に置くと赤や黄色になることがありますが、熟しただけなので食べられます。
古くなると、見た目は変わらなくても苦くなったり腐ったりするので、早めに食べきりましょう。
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ジャガイモ
温度が高いとしなびやすく、光に当たると芽が出やすいので保存場所に注意します。また、表面が湿っているとカビのもとになったり、腐りやすくなるので、収穫後は陰干してよく乾かします。そして新聞紙に包んで冷暗所に。
新聞紙に包むか、ポリ袋に入れるなど、乾燥しないようにして、冷蔵庫(野菜室)に置けば、ある程度長期間、保存できます。
ジャガイモの冷凍保存は家庭の冷凍庫ではむずかしいとされます。冷凍保存する場合は加熱して潰した状態にするのがおすすめです。コロッケやポテトサラダ、マッシュポテトなどに利用できます。
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サツマイモ
晴れた日に収穫して陰干しし、新聞紙などで包んで、日の当たらないところで保存します(4〜5日陰干しすると甘みが増しておいしくなります)。
保存の適温は13〜15度。発泡スチロールの箱などに入れて10度以下にならない場所で保存するのがおすすめです。ポリ袋などで密閉すると、蒸れて傷みやすくなるので注意します。
5度以下で低温障害を起こすため、冷蔵庫は避けます。
サツマイモの冷凍保存は家庭の冷凍庫ではむずかしいとされます。冷凍保存する場合は加熱して潰した状態にするのがおすすめです。茶巾しぼりやスープ、スイートポテトなどに利用できます。
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エダマメ
収穫後1日で糖類やうまみ成分(グルタミン酸など)が半減してしまうため、収穫した日に食べるのがベスト。
たくさん採れた時には、堅めにゆでてサヤから出し、冷凍保存袋に入れて冷凍するのがおすすめです。保存期間は2〜3か月。食べる時は自然解凍で。
大豆に成熟させた場合は、サヤから出してザルに広げ、干してから保存します。
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トウモロコシ
収穫後も生命活動が活発で、時間とともに食味が低下するため、収穫した日に食べるのが一番です。
食べきれない時は、皮を1〜2枚つけたままラップに包んで冷凍し、食べる時はラップごと蒸します。または堅めにゆでて粒をはずし、冷凍保存袋に入れて冷凍庫に。
保存期間は2〜3か月。食べる時は、凍ったまま加熱調理します。
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スイカ
まるごとなら、常温で2週間ぐらいは品質が変わりません。果肉を食べやすい大きさに切って冷凍すると、おいしく食べられます。
スイカの皮(白い部分)は、ぬかみそ漬けや炒め物に。
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カボチャ
まるごとのまま風通しのよい冷暗所で保存すれば、冬まで保存でき、栄養価も変わりません。
冷凍保存する時は、加熱してつぶし、冷凍保存袋に入れて冷凍庫に。スープやサラダ、コロッケなどにすぐに使えて便利です。保存期間は2〜3か月。

※冷暗所とは…文字通り、「暗くてすずしい場所」のことです。
マンションなどは密閉性が高く、冷暗所と呼べる場所はあまりないので、「常温」や「冷暗所」で保存できる野菜類も、冷蔵庫や野菜室に入れて保存した方がよい場合もあります。
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