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HONDA
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社長メッセージ

存在を期待される企業で
あり続けるために
意志を
もって動き出そうとする

世界中すべての人」
支えるパワーとなる会社へ

Hondaは、1948年の創業以来、「人や社会の役に立ちたい」「人々の生活の可能性を拡げたい」という
想いを原点に、自らの持つ技術・アイディア・デザインで人の役に立つ、より良い社会の創造をめざし、
さまざまな価値の提供に取り組み続けてきました。

その取り組みの根底にあるのは、Hondaの基本理念である「人間尊重」の考えです。
常に人を中心に考え、そして人の可能性を信じる。それがHondaという会社です。
だからこそ、何かにチャレンジしようとしている人、自分を、世の中を変えたいと思っている人、
そんな「意志を持って動き出そうとしている世界中すべての人」を支えるパワーとなることができる。
私たちHondaはそんな存在でありたいと思っています。

こうした想いのもと続けてきた取り組みの結果、2020年には二輪・四輪・ライフクリエーション、
航空機や航空機エンジンなどすべての事業を合わせて、世界中の約2,500万人のお客様に、
魅力的な商品・サービスをお届けし、喜んでいただくことができました。

この数字からもわかるとおり、Hondaは「世界最大のエンジンメーカー」という側面を持っています。
だからこそ、世界的に環境対応が喫緊の課題となるなか、Hondaにとって脱炭素は
成し遂げなければならない大きな使命だといえます。
そこでHondaは、「2050年にカーボンニュートラルを実現する」という大きな目標を掲げ、取り組みを始めています。
2020年には、新型電気自動車「Honda e」を欧州・日本で発売するなど、モビリティーの電動化を加速させるとともに、
再生可能エネルギーの活用、資源循環の実現など、ものづくりの取り組み全体で環境負荷ゼロをめざします。

そして、モビリティーのもう一つの大きな課題が「事故に遭わない社会の実現」です。
二輪と四輪を手がけるHondaだからこそ、道を使うすべての人が安心して移動できる
社会の実現をめざすべきと考えています。
その具体的な取り組み目標として、Hondaは「2050年 交通事故死者ゼロの実現」をめざします。
先進安全技術の新たな一歩となる、自動運転レベル3に適合する技術を備えた「Honda SENSING Elite」の
日本での発売や、「Honda SENSING」のさらなる進化と普及、二輪・四輪で連携した技術開発、新興国をはじめとした
交通安全教育の進化など、ハードとソフト両面で交通事故死者ゼロの実現に取り組んでいきます。

世界中の「意志ある誰か」のための原動力となり、将来にわたり、人々や社会から
「存在を期待される企業」であり続けるために、これからもHondaはチャレンジを続けていきます。

取締役 代表執行役社長 三部敏宏