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事業・活動

主要事業

二 輪

Hondaのものづくり、そして事業の原点である二輪事業。「需要のあるところで生産する」という理念のもと、各国や地域に根付いたものづくりを実践し、いまでは全世界で年間販売台数2,000万台を超え、2019年12月には世界生産累計4億台を達成しました。延べ130ヵ国以上で販売され、世界で最も使われているバイク「スーパーカブ」をはじめ、日々の暮らしの足となるコミューターモデルから、MotoGPマシンのライディングフィールをそのままに公道走行を可能としたスーパースポーツモデルまで、移動する喜びと走る楽しさをかなえる多種多様なモデルを展開。今後は世界的に関心の高まる環境問題への対策として、電動二輪車「BENLY e:」の販売を開始するなど、世界中のお客様の期待に応えながら二輪市場の新しい可能性を切りひらき、リーディングカンパニーとして世界を牽引していきます。

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四 輪

「四輪の地図を塗り替えようじゃないか」。1963年、そんな掛け声のもと始まったHondaの四輪事業は現在、年間約500万台を全世界で販売するまでに成長しました。お客様の生活を豊かにするため、「安心・ストレスフリー」で一人ひとりの自由な行動を支援する、Hondaらしい魅力を備えた四輪商品・サービスを提供することをめざしています。最近では、ストレスフリーな音声認識サービスを提供する「ホンダパーソナルアシスタント」を搭載し、エネルギーでつながる社会をめざした電気自動車「Honda e」の発売や、中型車に搭載していた2モーターハイブリッドシステムを小型車「ジャズ(フィット)」に適用拡大するなど、「2030年の四輪車販売数の3分の2を電動車に置換する」という目標に向けて、取り組んでいます。また、安全運転支援システム「Honda SENSING」の性能向上に向けて、自動運転技術の研究開発にも積極的に取り組み、交通事故ゼロ社会の実現に向けて挑戦を続けています。

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ライフクリエーション

Hondaは汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワープロダクツ事業」として提供してきました。2019年9月には、パワープロダクツの累計生産台数1億5,000万台を達成し、延べ50ヵ国以上の国々のお客様に選ばれています。最近では、各種作業機械用動力源の世界標準として支持いただいている「GXエンジンシリーズ」の信頼性や搭載性をそのままに、プロ向けに電動パワーユニットを発表。また、一般のお客様向けには、歩行型電動芝刈機の提供をはじめ、より使いやすく、静粛で環境にやさしい電動商品の拡大を加速させています。2019年4月からは、「パワープロダクツ事業」に、エネルギーなど「将来に向けた新事業」を加え、新たに「ライフクリエーション事業」へと領域を広げました。エネルギー分野では、V2Gの実証実験を進め、一時的な蓄放電装置として機能し電力の安定化に貢献することで、豊かで持続可能な社会を実現するためにチャレンジしていきます。
※Vehicle to Grid(ビークル・トゥ・グリッド)の略。電気自動車などを電力系統(グリッド)につなぎ、バッテリーに貯めた電力を、グリッドの需要と供給の調整用電力として活用すること。

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事業創造

航空機および航空機エンジン

航空機および航空機エンジンの開発は、1986年の基礎技術を研究する和光センター設立時からのテーマであり、創業期からのHondaの夢でもありました。空気抵抗を低減するHonda独自の自然層流技術を施した胴体ノーズと主翼の形状と、エンジンを主翼上面に取り付けるという斬新な設計が特徴で、100%自社設計の高効率ターボファンエンジンHF118を搭載した「HondaJet技術実証機」は、2003年初飛行に成功し、クラス最高の飛行性能を実証しました。その後、米国ノースカロライナ州にHondaJetを開発製造するHonda Aircraft Companyを設立、それとは別にエンジンはGEと提携して量産型のHF120の開発製造に乗り出し、2015年にはいよいよ量産型HondaJetのデリバリーを開始。さらに2018年にはアップグレードされた「HondaJet Elite」を発表しました。HondaJetは、その美しくもユニークな機体設計、革新的な空力・構造技術と高効率エンジンの融合によって実現した優れた燃費性能と高い飛行性能、他社機よりも3割ほど広いキャビン、静粛性、操縦性能などが評価され、2017年から3年連続で小型ジェット機カテゴリーにおいてデリバリー数1位となりました。
※General Aviation Manufacturers Association(GAMA)調べ

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環境・安全・社会活動

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